コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
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THE 有頂天ホテルを観て来ました。


 遅ればせながら、『THE 有頂天ホテル』を観て来ました。本当は、始まったらすぐ行くつもりだったのですが、ハリポタの時同様、うだうだしてるうちに今頃になってしまいました。ファイルにチラシをしのばせたりしてたんですけど(笑)。

 グランドホテル形式(最近よく聞く単語だなぁ)で、豪華キャスト陣が繰り広げる大晦日の一夜の出来事。今更いうまでもないけど、本当に豪華ですよね。三谷ファミリーの揃い踏み。
 たった2時間でこれだけ色々なことがあるっていうのもすごいけど、爆笑ドタバタ劇の中で皆が、新しい自分に出会えたり、自分に素直になったり、また明日から頑張ろうっていう気持ちになったり、絆が芽生えたり、観てる人ががほっこりと幸せになれるのが一番凄いと思います。三谷さんの作品って、だから好き♪ 

 誰一人欠けても成り立たない話だし、全員が主役なんだとは思うけれど、やっぱりご贔屓さんというものはいるもので(笑)。

 個人的には、筆耕係の右近さん(オダギリジョー)が好き。地道にコツコツ仕事して、陰ながらホテルを支えてる人。彼がいなくなるとホテル内の文字がどうなるかは、作中で示されるとおり。手本どおり書くこと、小さな文字ばかり机にしがみついて書いていることから、垂れ幕に大きな文字を書こうとしても、なかなかうまくいかず・・・(笑)。そんな彼にも、自分の殻を破る瞬間が訪れる・・・?

 それから、瀬尾さん(生瀬勝久)。野心家で、体面ばっかり気にしてるような副支配人で、ちょっと抜けてる(愛)。こういう人も、時には男気を見せる瞬間があったり・・・。

 あと、三谷監督に「あなたは身長が180センチあります。180センチあると思って演じてください」と言われていた石井さん。私、こんな格好いい石井正則さん、初めて見ました(失礼?)。ホテル探偵・蔵人、絵に描いたような探偵ルックで、何となく悲哀を感じるような渋い演技に感服。ヒゲがいい具合に似合っています。  

 戸田さん演じる矢部さんも素敵でした。ご本人が「唯一まともな役」と仰っていましたが、有能なアシスタント・マネージャーでとっても格好良かったです。上司がついてしまったウソもしっかりフォロー(笑)。

 って、だんだんキリがなくなってきたからこの辺にしておきます。
あんまり書くとネタバレ領域にまでいきそうだし。まだまだ公開中なのでそれは控えておきます。
たくさん笑って、ふっと感動して、温かい気持ちになれる映画でした。

東宝映画トピックス
 
 
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by otokata | 2006-02-23 22:19 | 映画