コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

アンジョルラス&グランテール座談会2


 いよいよ後編がUPされましたね☆

 岸アンジョの「立つのだ」事件、何だかすっごくツボなんですけど・・・。

 「何で銃がねぇんだよ。おまえら何やってんだ。革命する気あんのか?!」

 って、アンジョルラスご立腹ですよ!!「立つのだ」が出てこないほど、完全にアンジョルラスになってたんですね。是非その場に遭遇したかったです。トラブル続きで、仲間にカンカンなアンジョルラス。没頭しきって、歌うところに気づかなかったアンジョルラス。

・・・失敗なのかもしれないけど、逆にすっごく見たかった(T_T)
それに対する、学生達の反応も含めて・・・。

 に、対して、「言わなきゃという意識も無かった」らしい、東山アンジョの「マリウス、少し休め」。でもこっちは、その時のアンジョルラスの頭に、マリウスに対する気遣いが抜け落ちててたってことだから、ちょっと寂しいかもしれないです。

 伊藤さんが失敗として、ただの酔っ払いのまま死んでしまったというグランテールの死。でも、私は酒瓶振り回すところじゃなくて、その前の一瞬のアンジョルラスとのやり取りからアンジョルラスが死ぬまでが一番グランテールをただの酔っ払いじゃなくしていると思っているので、振り上げただけで撃たれても、構わないと思うんですよね。”今まで何もせずに飲んだくれてた彼が、ただ一人信仰する人の死を止められずに目の当たりにして、バリケードを駆け上がっていく”っていうのだけでも、十分彼の気持ちの強さは伝わってくると思うのですが、どうなんでしょう。(あ、でもそういう問題じゃないのかな、これは。)

 アンジョルラスの死については、本当に皆さんこだわりが違うんですね。
以前坂元さんがどこかで(レミゼサイトだっけ?)、「あの男は目を閉じて死なないと思うんですよ。最後まで見届けようとすると思う。」と、いうようなことを仰っていたのが印象的でしたが、東山アンジョの「思いを残しているみたいな気がして・・・」という言も、途中で自分のアンジョ像はこっちなんだ、って気づいた岸アンジョも、何だか美しさにこだわりをもってるみたいな岡アンジョも(すっごく岡様らしいです)、皆それぞれ自分の中のアンジョルラス像が強く現れていて、すっごく嬉しくなりました。

 あのシーンは見る度に、最後まで燃え尽きたアンジョルラスがきれいで、哀しくて、切なくて、「彼らは理想を貫いたんだ」という感動と、「みんな本当に死んじゃったんだ」という悲しさと、今までの彼らの姿が目に浮かび、更にそれを見つめる警部の心境を思って、一番ジーンとくるところなので、この対談でこういうお話を聞けて本当に良かったです!!本当にここは、CDをボーッと流してても、気がついたら無意識的に泣いてるという恐ろしいポイントなので。

 しかしこの対談、4時間もあったんですね。確かに全部載せて欲しかったですが(笑)、企画としてはこの上なく最高でした!!素敵過ぎるレポ、本当に嬉しかったです!!
次回は是非、岡ジャベと石井バルでスペシャル対談を・・・!!(しつこい)
[PR]
by otokata | 2006-04-12 20:54 | レ・ミゼラブル