コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
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『宝もの』 その1 この感動がうまく文章に出来なくて悔しい 


 音方、今頃になってこのブログにMore機能がついていることに気づきました。
カテゴリも増やしてみました。「レ・ミゼラブル」とついているのに音方のどうでもいい日常話や萌え話になることも多かったので、新たに「レ・ミゼラブルと日常」を作ってみました。
今まで長々と書き連ねていた長いブログも、これから少しずつ整理していく事にします。

 さてさて、今日は日生劇場でのおみやげその1!

鈴木綜馬氏のファースト・アルバム 『宝もの』について語ってみようと思います。

 ちなみに公式サイトはこちら
 インタビューを読むだけでも、ものすごく深い選曲だったのだな、とすごく感動できます。

 一応長いから3回くらいに分けると思います。



1.Whta's The Magic? with ジャックの友達 <チャーリーガール>より

 このアルバム中、唯一軽やかで楽しいナンバー。綜馬さん、ノリノリで楽しそうです。
踊ってる姿が目に浮かんで、こっちまでウキウキしてしまいます。
「イエ~ス、イエ~ス、Oh,Yes,Oh,Yes♪」とか「Go!Go!Let's GO Jack!」とか、バックで歌ってるお友達の方々(松澤重雄、砂川直人、阿部裕、石山毅)もいい味出しまくってます☆

しかしこれ、最初に歌詞を読んだ時ぶっ飛んだのですが・・・。

体中からあふれる強烈なフェロモンで

だとか、

涼しげな目元と長い指 長い足 胸板も 腰つきも

胸板~!?!?腰つき~!!??

そりゃ「女はクラクラになる」のも当然ですよ!!
少なくとも私は逆らえません・・・(鼻血)。

2.Hello Young Lovers <王様と私>より

 気を取り直していきましょう。綜馬さん曰く、「2曲目からが本筋」だそうですし(笑)。
ピアノと歌だけで、本当にシンプルです。シンプルなんだけど、それだけに沁みるものがあるというか、しみじみと優しい気持ちになれます。

3.Isn't It a Pity? featuring亀渕友香 <Pardon My English>より

 もっと前に出逢えてたら・・・

 年配の女性と若い男性の恋愛だそうです。このミュージカル自体は観た事ないのですが、目の前で二人の語らいが繰り広げられている気分になりました。私もこんな風に想われてみたいです・・・。
 亀淵さんはこのCDで初めて知ったのですが、力強い感じの歌い方の割には二人しっくりきていて、相性良かったです。
 これもバックはピアノだけなのですが、ジャズ風のピアノがすっごく格好いいです。
さすがガーシュイン!綜馬さん自身の訳詞もとってもいい感じです。

4.私だけに <エリザベート>より

 私が初めて綜馬さんを見たのは、5年くらい前のエリザベートだっけ。とか思い出しながら聴いています。
 フランツの歌う「私だけに」。って、別にasフランツで歌ってるわけじゃないのですが。
結構思い切ったアレンジをしてあるので、最初に聞いたときは「あれ!?」って驚きました。
 アレンジ自在な感じなのですが、特に「飛び出していくわ」とか、「自由に生きるの」の部分で下がるのが一番違和感がありました。この曲、聴き慣れてしまってるから余計気にかかってしまうのでしょうね。シシィの自由への感情の高まりなんだから、そのまま上がって欲しかったというのが本音です。でも、何度か聴いていると、この半音もすごく絶妙なものに感じられてきました。
 綜馬さんの言う「電車のゴトゴト感」とか、「細いロープ」のスリルとかは、聴いていてなるほどと思いました。本当にゴトゴトしてるように聞こえる。乗ってるのね、フランツのプレゼントの列車に(笑)。出て行くのに、夫プレゼントの列車って辺りがまた微妙だよな、シシィ(苦笑)。
 途中から入るチェロがまたすごく潤った感じで揺さぶられる感じがします。
  しかし、「Hello Young Lovers」もそうですが、女性の歌であろうとも、この人が歌うとすごく自然に響くのが素晴らしいです。その人物として伝えたい事を素直に歌っているから、性別超越しちゃってるのかも・・・。
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by otokata | 2006-05-02 22:18 | 舞台・役者さん