コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

音一会vol.3 大阪 その2 怒涛の第一部編

 ってことで音一会vol.3!リサイタルホールの座席数は563席と、こじんまりとしているんですが、見渡す限り満席だったと思います。私が座っていたのは通路前の上手側だったのですが、アレンジャーの住友さんやコーラスの方々がよく見えるいい席でした。でも綜馬さんはこっち側にはあんまり来ないんですよね(溜息)。まあ、いいけど。十分見えるからいいけど。

 あ、そうだ。昨日音方はうっかりして筆記用具を忘れてしまったため、すべておぼろげな記憶を頼りに書いています。MCの順番とか(多分一番ぐちゃぐちゃ)、言葉遣いとか、なるべく記憶の糸をたどってはいますが正確に書ききれない面が多々あると思いますが、その辺はご容赦下さい。

 ってことで音一会。開演前のアナウンスは、「鈴木綜馬の心の友」高嶋のアニキ様。心の友・・・(萌)。いい響きですv
 「風邪をひいていてのど飴をなめたいという方、バラード中はご遠慮下さい。万が一、唾液が気管に入ってしまった方、申し訳ございませんが、気を失わない程度にガマンして頂くか、一時退席をお願い致します。」
 いい声で何言ってくれるんですか(笑)。早くも客席が沸いていました。




Mamma Mia! from 「Mamma Mia!」

 第一曲目は『Mammma Mia!』。今大阪にいるにもかかわらず、私はまだ未見なのですが、めっちゃノリノリで音一会の最初に相応しい感じでした。あ、ちなみに英語で歌っておられました。
 綜馬さん、水色の生地に赤い花模様(少し遠めなので柄までは見にくかったのですが)のシャツに、白パンツという、爽やかな出で立ちで登場!!出てきた瞬間、あまりのマブさに、「もう死んでもいい・・・」と、思ってしまいました。危ない、危ない・・・(全くだ・・・)。
 しかも、歌い終わった後にすっごい満面の笑みでお辞儀するんですよ!!これがバラードで、その前の瞬間まで目を閉じて切なそうな表情をしていても、次の瞬間、花が開くようにパ~っと!!しかも、お辞儀する時に、必ず手は体側で、ブラッと(悶)!!ダメだ、もう死んでもいい(失神)。

Edelweiss from 「サウンド・オブ・ミュージック」 

 最初のアカペラ・ソロの「エーデルワ~イス」で思いっきりゾクゾクっとしびれたんですけど、いきなりはっちゃけたのでびっくりしました。ものっすごくノリノリで、こんな”エーデルワイス”、初めて聴いた。思わず住友さんに尊敬の眼差しを送ってみたり・・・(照)。

 さて、ここでMC(ですよね・焦)。
 初の大阪の音一会。一つ一つ考えながらお話してくれる綜馬さん。話すことを新幹線で考えてたのに、どうやら寝てしまったご様子(笑)。お疲れ様です、綜馬さん。
 まずは音一会の由来から。
 「僕の友人の琵琶法師のコンサートが”花一期”って言って、「あ、いいな~、それ」って思ってて・・・。」
 それでコンサートするときに音つけてつけたり足したりしたら、いい感じに”音一会”が出来て、「僕って天才」って思ったそうです。初っ端悩殺してくれます、この笑顔!!
 『Mamma Mia!』に関しては、
 「劇団四季という劇団がありまして」(笑)「なんだろう、この笑いは」
大阪”マンマ・ミーア”公演中のお膝元で歌うのもどうかなとは思ったけど、すっごく楽しかったそうです。うん、こっちも楽しかったです。
 「東京で2回もリハーサルがあって・・・、ってこんな事言っちゃ怒られる。音一会、大阪で集大成です。」
 またまたそんなことを~(愛)。お茶目さんです。後で貞國さんもそれを引き継いでネタにしていました(笑)。
 さてさて、リサイタルホールは、フェスティバルホールの小ホールみたいなものなのですが、そのフェスティバルホールでの話。今地球ゴージャスさんが公演中なのですが、
 「桃太郎をやってるんですけど、桃から生まれたんだから、”桃太郎”じゃなくて”種太郎”だって。「た~ねたろさん、種たろさん♪」って、大真面目に歌ってるんですよ、唐沢さんが(笑)。って、よその舞台はいいんですよ、自分の舞台です。」
 私はそれを満面の笑みで歌ってくれる綜馬さんが好きです。マブっっ!!

 多分、ここでコーラスも紹介だったと思うんですが・・・(うろ覚え)。
まあ、いいや。ここに書いておこう(そして開き直り)。
ソプラノ・今泉りえさん(レミゼのかつら屋さん。カッコいいお姉さまです。)
下のパート・高島みほさん(マテロット。「お祈りしても」の時に諭す方ですね。)
男声上のパート・SINGOさん(ジョリ。神戸出身。写真で見たまんまの感じでした。かなり小柄で可愛いです。)
男声下のパート・貞國公洋さん(ミュージシャンの方らしいです。誰かに似ています。アニョハセヨ~♪)

 あ、綜馬さん度々お水を飲まれるんですけど、足元に置いたボトルを手にとって軽く放り上げてキャッチして飲まれるんですよ!!その仕草がもうカッコいいのなんのって!!
 ご本人は、「あ、今日はこういう光景を多々目にされると思いますが、気にしないでくださいね。」と、仰ってました。

Hello Young Lovers from 「王様と私」

 「ここからは僕一人で歌おうと思います。(コーラス隊に)みんなごめんね~、ちゃんと後で戻ってきてね~。」

 東京とは趣向を変えて、この曲が入りました。「プログラムには入ってないのですが」と、前置きのついた、『宝もの』でも御馴染みの『Hello Young Lovers』。
 「大阪では一路真輝さんと高嶋政宏さんかな・・・、が上演して、ご覧になった方も大勢いらっしゃると思うんですけど。」
 はーい!でも中学校の時だったから記憶がぼんやりと・・・(笑)。今思えばそこだけで何かハプスブルクの黄昏が成立しちゃってますね。

 先ほどの二曲と打って変わって、静かでゆったりとしたバラード。目を閉じて歌う綜馬さんの、なんてマブい美しいこと!!CDで聴いてるとあまり印象に残らない曲だったのですが、やっぱり生は違います。
 個人的には、「い~さ~ましく~、恋び~とた~ち~♪」の時に、目を閉じてキュッとご自分の体を抱きしめるようなしぐさをされたのが最高級にマブいと思いました(どんな感想だよ)。

 でも、欲を言えば”Cafe song”聴きたかったな~、なんて思ってみたり。

They Can’t Take That Away From Me from「クレイジー・フォー・ユー」

 「誰も僕からこの想いを消し去る事は出来ない。」みたいな意味らしいです。
 『クレイジー・フォー・ユー』も”I Got Rhythm”しか知らない私ですが、結構この曲は好きな感じでした。最初ピアノとボーカルでしっとり始まったので、てっきり『Pure Gershwin』系の感じかと思いきや、途中からノリノリになったので、再びいい感じに裏切られました。
 この曲の歌詞は、あれですね。こんな風に想われてみたい 第五弾!!
(過去の『宝もの』関係の記事参照)
すっごく綜馬さんに似合う曲だと思いました。ちなみに日本語です。

 ここで再びMC。皆を呼び戻します。
この辺でミュージシャン紹介だったかな?「レディ・ファースト」でヴァイオリンの方から。
ここで一番気になったのは、何でもやっちゃう住友さん。サックス・キーボード・EWI(イヌイじゃないです、イウイです。by綜馬さん)と、多才な方で、今日のアレンジも全部この方なんですけど、何だろう、この人こそ誰かに似てる気がする。でも、誰に似てるのか分からない・・・。

 あ、ちなみにイウイって管楽器タイプのシンセサイザーらしいです。
下のURLの真ん中の写真が、昨日見たのと一番近い感じかな。

ウインドシンセ

 この辺だったかな。綜馬さんが、
「大丈夫ですか~?何だか客席の緊張感が伝わってくるんですけど(笑)。エコノミー症候群とかにならないでくださいね。こんなの(と、言って、縮こまったジェスチャー。もちろん可愛いv)。(客席の笑いを聞いて)何か変な事言ったかなぁ。すみません。」
 ここだけじゃなくて、本日至る所で「何言ってんだろ」とか、「変な事いったかな」とか言っては、「すみません」って謝ってました。いえいえ、謝らなくていいから(激愛)。可愛すぎるから、そうやってヘタレてるの!!

Thank You For Music from 「Mamma Mia!」

 ロンドンに行ったときに、この作品を観ようと思って、でも全然チケットが取れなくて、毎日チケットカウンターに通ったそうです。でも返事は毎日「No.Dear.」
 「イギリスは何でも”Dear”つければいいのかよ(ちょっと怒)!って感じですよね。あ、この中でイギリスの方いらっしゃいますか?いませんね(安心)。」
 4日目にようやく、「Yes,Dear.」だったらしく、「これは嬉しいDearですよねv」と、言ってらっしゃったのですが、この席がなんと音響卓の隣で、しかも柱が目の前にあって、一生懸命ジェスチャーしながらこの席の見にくさをアッピールしてくださいました。「こんな席を売るなんて、良心は無いのか!」って、ぷんすかしていらっしゃってとてつもなく可愛かったです(困惑)。
 で、最後にみんなで踊れるみたいなんですけど(「あ、別にここで踊るとかそういうのじゃなくて」)、それで綜馬さん、後ろの方から前三列目くらいまで踊りながら行っちゃって、「何だこの変な日本人」みたいな目で見られたそうです。ぐはぁっ、何ですか、それ!見たかったですよ、満面の笑顔で前にずずいと躍り出ちゃう綜馬さん!!!
 「あれですね、旅は・・・、恥のかき捨て、だっけ?」
 それを言うなら、「旅の恥はかき捨て」です(悶)。

 それにしても、『Mamma Mia!』の曲って、いい曲多いんですね。
あんまり興味なかったけど、行ってみようかな、大阪四季劇場。
問題は、今からチケットが取れるかという事なんですけど(苦笑)。

僕こそ音楽 from 「モーツァルト!」
 
 『モーツァルト!』を観たときに、一番印象に残った曲だそうです。ご本人曰く、この二曲は「ミュージックつながりでいいかな、と」だそうです。

 私の方は、風の噂(他サイト様の感想)でこの曲が入るというのは知っていたのですが、こっちでも歌ってくれるか正直ドキドキしていました。(カフェ・ソング入らなかったし。)だって、絶対聴きたいじゃないですか、綜馬さんの歌う『M!』のナンバーなんて!!
 で、聴いた感想、そのまま死なずに成長したヴォルフが歌っている感じでした。井上君や中川君の若さ溢れる感じとは流石に全然違うんですが、それでも夢を追い続けていい感じに年を重ねて、変わらない子供心を持った、大人になった彼が歌ったらこんな感じなんだろうな、と。
 なんて、最初は思いながら聴いていたんですけど、「このままの僕を愛して欲しい」なんて歌われちゃうと、理性崩壊寸前でした。マ・・・マブ・・・(ガクッ)。

 さて、MCタイム。
 ”Thank You For~”の方、「歌もダンスもなければ、僕達の存在って何なんだろう」って歌詞に、自分を肯定してもらえたようで感動したという綜馬さん。
 いきなり、「じゃあそこだけやってみない?」と、コーラス隊をお誘いしてそこだけアカペラ。
「じゃあさ、このノリであの曲もいけるんじゃない?」と言い出し、いきなり綜馬さんを中心に横一列に並び、アカペラで歌いだします。SINGOさん、身長が・・・(自粛)。
 曲は”My heart will go on”でした。すごいです、生歌です!マイク使っていません!!ものすごく綺麗にハモっています。もう至福過ぎて死ぬかと思いました。ごちそうさま。
 綜馬さん曰く、「すっごい緊張した~。」だ、そうです。

 「皆さんと時間を共有する素晴らしい今宵」と、次に”Tonight”を持ってきた綜馬さん。ここで四季時代のハプニング小話を披露してくださいました。・・・すみません、ここに書けるような話じゃないのが辛い(涙)。でも、書きます(笑)。
 彼がまだトニーをやっていた頃、最後にマリアのHさんがトニーの遺体に駆け寄り、「愛してるわ、トニー」と囁く感動的なシーンで、つまづいて彼の急所に手を突いてしまったらしいのです。自分は死体なので動けないけど、体はピクピクッと反応してしまったよう(^^:)Hさんも、必死で笑いをこらえて、「あ・・・い・・・してるわ、トニー・・・」と、セリフを言ったところ・・・。
 「極度に抑えられた笑いって、泣いてるように聞こえるんですよね。終わった後に「Hさん今日熱演でしたね!」って(笑)。そりゃ違うだろ、って!・・・なんでこんな話してんだろう(笑)。」

Tonight from 「ウエストサイド物語」
 と、いうことで”Tonight”です。いや、さっきの話が面白すぎて集中できないんですけど(汗)。日本語と英語が入り混じった感じで、コーラスも大活躍してて楽しかったです。

 と、いうことで、うろ覚え第一部でした。
長いので第二部は分けます。(と、いうか既に長すぎだろう・汗)
[PR]
by otokata | 2006-06-25 14:29 | 舞台・役者さん