コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
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音一会vol.3 大阪 その3 愛と感動とマブさの第ニ部

 と、いうことで第二部です。
リサイタルホールはとても小さいので、お手洗いが超長蛇の列になっていた想い出を胸に秘め(笑)、席に着きます。

 あ、そうだ。しつこいのは承知でもう一度書いておきますが、
音方はうっかりして筆記用具を忘れてしまったため、すべておぼろげな記憶を頼りに書いています。MCの順番とか(多分一番ぐちゃぐちゃ)、言葉遣いとか、なるべく記憶の糸をたどってはいますが正確に書ききれない面が多々あると思いますが、その辺はご容赦下さい。

 第二部はオリジナルや、ポピュラーな曲をセレクトしたご様子。コーラス隊は全員黒いお衣装、綜馬さんはスーツ(でも中身のシャツは猿模様らしい・愛)で、ちょっとアダルトな感じ。
 ・・・しかし、綜馬さんのスーツ、スレンダーな線が強調されて、格好いいというよりも、すごいマブいんですが、一体どうしたら・・・(困惑)。





宮廷詩人

 「一時よく見ていた夢がありまして。」と、綜馬さん。
 「「一体何なんだろう」と思って、「じゃあ書いてみよう」って書き出してたら音符がぽろぽろと落ちてきて(掬う真似)・・・」
 このお話も、地球見聞録のサイトでよく読みましたが、綜馬さんの口から語られると、何だか感慨深いです。で、出来た譜面を住友さんに渡してアレンジしてもらったそうでが、
 「専門家じゃないから、よく分からない譜面で、住友さんも大変だったでしょうが。」
 と、笑いながら語る綜馬さんがもうマブい!!その“よく分からない譜面”を、是非見てみたいものです(溜息)。
 「作ったからにはご披露したくなってしまって・・・。」
 ええ、もういっくらでもご披露してください!!この曲、大好きですから!!

 地球見聞録のお話もされていました。最初はカッチコチだったけど、最近は慣れてきて、ようやく人間が喋ってるようになってきたそうです(笑)。やっぱり、段々いい感じに力が抜けてるな、とは思っていました。でも、私は張り上げてた頃のナレーションも可愛くて好きです♪
 番組のラストになると流れる「宮廷詩人」に、いつも邪魔されていた綜馬さん。
この曲が流れると、歌詞が頭に浮かんで、何言ってるか分からなくなってしまうという。
 「でも、最近は頭がよくなったので、自分の曲を切っちゃう事にしたんです。」
 これで混乱せずに済んだとか。ああ、どうしよう。どこまでも可愛い・・・v(しつこいよ)

 ちゃっかり番組の宣伝と、売店で売ってるCDの宣伝を済ませて、生宮廷詩人。
これ聴いて、本当に「来て良かった・・・」と、思いました。見ていて、綜馬さんの思い入れも今までより一段と深そうだな、と感じましたし(何となくですけど)、何より目の前で綜馬さんがこの曲を歌ってくれているということにもう感動して、目の前で住友さんがドッソミッソラ・ミ・ド~、ってあのイントロを演奏してることに感動して、最後のサビの盛り上がりで弦楽のお姉さま方の音色がすっごく綺麗で、もう全てに感動!!ありがとう、音一会(涙)!!

TOP of The World

 「給食の時間、この曲よくかかりませんでした?もしかしてビートルズでした?もしかして、大半がそんな世代じゃない?そんなこと無いですよね。ね~っv」
 そんな首かしげて「ね~v」とか言っちゃダメです!マブいから!!ああ、目が焼け付く。
 「もしかして、美空ひばりでした?」とか言ってりんごの歌(すみません、正式名称分かりません)とか歌っちゃったりする綜馬さん。この「TOP of The World」を知ったのは、カーペンターズじゃなくて、アグネス・チャンが歌っているのを聴いた時だそうです。
 「皆様とこうして過ごせて、世界の頂上にいる。そんな気持ちを込めて」
 みたいなことを仰っていました。ああ、もう!!そんな事を言ってくれる綜馬さんが好きです(感動)!!

 私は給食の時間じゃなくて、英語の授業での教材だったのであまりいい思い出はないのですが、今日この瞬間、大好きな曲になりました。幸せそうに綜馬さんが歌うと、もうこちらも一緒に幸せになってしまいますvv


 さて、どこで入ったかよく覚えていないので、ここに入れておきますが(オイ)、綜馬さんが(舞台で水を飲みながらの)休憩中、コーラス隊の方々に「どうですか、今日?」みたいに話を振りました。
 女性陣は、前に大阪に来たのがレミゼだったので、「綺麗なドレスで再び来れて嬉しい」というようなコメントをされていました。高島さんが、
 「綜馬さんが怖いジャベールで、私が老婆で、彼女が(今泉さんなのですが、なんと仰ったか忘れてしまったので飛ばします。すみません!)、彼が(SINGOさん)おじいさんで・・・」
 「ボロボロの服しか着れないような舞台だったので、大阪でこんなドレスを着れて舞台に立てて嬉しい」だ、そうです。確かに、レミゼの衣装は・・・(遠い目)。
 國貞さん、いつ眼鏡をかけるか考えてたらしいです。アニョハセヨ~♪(あ、一部のところで書きそびれていましたが、このバックには綜馬さんの「ルルルル~♪」って冬のソナタのテーマが流れます。彼が誰に似ているか、もうお分かりでしょう・笑)
 この日、SINGOさんのお母様が来られていたそうです。そっくりだそうですよ。
 で、この辺でどういうつながりだったか、綜馬さんが「無理でんがな」って関西弁を披露して、「関西の人、”でんがな”ってあんまり言わない」と、SINGOさんにツッコまれてました。こちらはびっくりしてプログラム落としそうになりましたよ。あまりの衝撃に話の流れを忘れてしまった(苦笑)。
 「大阪に母がたくさんいるんですけど、彼女達とお茶をしていて、変な関西弁を使うとすっごく怒られるんですよ。気色悪いって・・・。」
 ・・・綜馬さん、それ以前に、大阪の母って・・・?
まあ、あんまり深く考えないようにしておきます。うん。

夏の思い出

 音楽のいとう先生が、「曲を作りなさい」みたいな課題を出したことがあって、この辺から綜馬さんは曲を作るのが好きになったみたいです。周りの人がフォークギターをかき鳴らして作ってるのをみて、「よし、俺も!!」と思い(初めて「俺」って言うの聞きました。ドキドキ)父親に「ギターを買ってください」とお願いしたところ、「基礎は大切だ」と、習いに行かせてくれたそうです、クラシック・ギターを。構え方とか全然違うし、周りには笑われるし、「今考えるといじめだったのかなぁ・・・。」なんて仰ってました(笑)。
 で、この夏の思い出は、いとう先生が「日本語のイントネーションと旋律が上手い具合に合っている稀有な曲です。」と、いうようなことを仰っていたので印象に残っているらしいです。

 私には教職の授業の想い出が強すぎて、尾瀬を思い出すゆとりがありません(涙)。
指導案で苦労したな~とか、弾き歌いでよく注意されたな~とか(遠い目)。

シネマ・パラダイス

 「CDからも一曲入れた方がいい」とアドバイスを受け、迷わずこの曲を選んだそうです。
 ジョシュ・グローバンのCDで「この曲に歌詞があるのか」と、驚き、イタリア語の辞書を引いて、いとう先生の教えを守って日本語と旋律が変な事にならないようにしてたら、いい感じのができて、「僕って天才」と思ったそうです。

 これ聴いて、「生きてて良かった~」と思いました。もう死んでもいいかも(大危険)。
大好きなんですよ、この曲。『宝もの』で聴いた後、本田さんのも聴いたのですが、もうこっちの印象が強すぎて、二重音声で頭の中で綜馬さんの声がするんですよ。それくらい好きなので、目の前で綜馬さんが、目を閉じて甘い声でこの曲を歌われてるのを聴くと、もう震えるくらい感動しました。

卒業写真

 今で言う追コンみたいな、卒業する先輩を送り出す「おんだし会」(”追い出し”じゃないみたいです)の、本当にもう後少しチョンと突けば泣く、ってところでこの曲が流れたらしく、綜馬さんも泣かされた想い出がある曲だそうです。

 が、綜馬さんがポピュラーの、しかも女性のしっとりとした歌を歌うと私はすごく悲しくなってしまうので(「思秋期」とか、行き過ぎて鬱になりそう)、ちょっと辛かったです。とっても感動的だったのですが・・・。

Winter Child

 綜馬さんの新曲だそうです!!!
詩は別の人が書かれたそうですが、レミゼの自主練前に、ピアノの前に詩をポンと置いて飲み物をつくりに行って、ピアノの前に帰ってきたら「なんだこれ?」って。自分がしたのに、アブナイそうです(笑)。で、ポーンポーンと詩を見ながら弾いていたら、何か出来たので、お披露目したくなる悪いくせが出てしまったそうです。いや、悪くないから!!
 
 「季節が正反対ですが、一足先に」
 
 さっきの切ない世界とは一転。明るくてウキウキして優しい感じの曲でした。
何といいますか、綜馬さんって本当に優しい人なんだな・・・、って思うような曲で、とにかく早くCDを出して欲しくなりました!!せめて冬までには!!

宝もの

 この曲の一番は、
 「舞台を観に来られるお客様って、一体どういう気持ちで観に来てくださるんだろう?」
と、思って書かれたそうです。
 「一番の歌詞は、・・・・・・・・どういう歌詞だっけ?(と、譜面台に駆け寄り確認。客席笑)”心待ちにしてた舞台が始まる。いつもより少しお洒落して、向かうのよ、劇場へ”今日ここに来てくださったお客様もそうだと思うんですけど、例えば劇場、コンサートホール、デパートもそうだと思うし、あと・・・、(すみません、いくつか挙げてたけど忘れました)。日常とは少し違った場所に行く時の気持ちを書いてみました。」
と。

 二番はロンドンにいた時のエピソード。「お気に入りのスカート濡れちゃった~!私行かない~!」って、両親にビエーン!と泣いている女の子を横目で見ながら、「親になるのも大変だな」ってサンドイッチ食べながら通り過ぎた綜馬さん。席に戻ってきたら、さっき泣いていた子がツーンと、お澄ましした表情で、ワクワクして演目が始まるのを待っていて、とても感動したそうです。 「お客様は、こんな気持ちで待ってくれてるんだ」って。

 と、言うわけで音一会vol.3最後のプログラムは「宝もの」。
「本来デュエットだから、どうするんだろう?」なんて思っていましたが、コーラスつきのノリノリな、ジャズっぽい「宝もの」になっていてとても新鮮でした。

~アンコール~

大きな古時計

 「音一会、初めての大阪でこんなに大勢の人に来てくださって、本当に幸せです。ありがとうございました。これでもう寿命が・・・延びました。」
 と、いうような挨拶をされていた綜馬さん。私は「死んでもいい」だったんですけど、やっぱり違いますね、マブい人は。もうどんどん寿命を延ばして、私より長生きしてください!!

 この曲は、ロンドンでは「まつぼっくりが、あったとさ。」みたいなノリで歌われていて、年の離れた妹をあやしながら歌っていたのに、日本に帰ってきてしばらくして、平井健さんが歌っているのを聴いて「何でこうなるの!?」と、思ったそうです。
 「目を瞑ってこうやって(浸ってる仕草)歌えば名曲になるんだ!!じゃあ、僕も。と、いうことで大きな古時計です。」
 
 何て言っていたけれども、その後日本語には英語と違って表現に幅がある、というような事も仰っていました。
 私は”みんなのうた”でアニメ付きで流れていた印象が強いので、寂しい曲だと思っていたのですけどね、この曲。あと、劇場版「ちびまるこちゃん」を思い出したり。あの大野君と杉山君の話です。「おじいさんと時計は一緒に天国に行ったから、寂しくないんだね」っていう、感動的な。むしろ「まつぼっくりが、あったとさ」の方が驚きかも。

 ・・・ちなみに今日の「大きな古時計」、本当に名曲でした。あの情緒、平井健も真っ青だと思います(比べるなよ)。

Moonlight Serenade

 ”最後は皆で盛り上がれる曲”と、バンド&コーラスメンバー全員集合!
 日本での6月の夜はムシムシしたちょっと鬱陶しいイメージがあるけど、海外での6月の夜は神聖な、神秘的なイメージがあるらしいです。
 「今日この6月の夜に」と、”Moonlight Serenade”。どんな神秘的な曲かと思いきや、本当に盛り上げる曲でした。コーラス隊にもソロで自在にアドリブ入れるところがあって、堪能しました。今更ですが、皆様本当にお上手v個人的には國貞さんとベースとの掛け合いがすごく好きでした。・・・っていうか、密かにちょっと國貞さんは好みだったり。あ、いや、決してヨ●様に似てるからじゃないですよ。あの低音ヴォイスと、人の良さそうな笑顔が好きなんです、念のため!!
 で、その間踊ったり、ピアノ椅子に村井秀清さんと一緒に座ったりしてるお茶目な綜馬さんが可愛い!可愛すぎて泣けてきます(オイ)。
 もうこれからバシバシ大阪に来てくださいよ!!終わるの寂しいですよ、マジで(涙)!!


 と、そんな充実した時間を過ごさせていただきました。本当にもう、綜馬さん好きだ!!!!
音一会vol.4をする時は、絶対に大阪にまた来てください!!絶対に、仕事休んででも行くから!!
 それでいて、是非来年もジャベールやってください!!!あのマブイジャベールを今更降りるなんて、私は許しません(いや、私に許してもらわなくても)!!!

 そういえば、音一会vol.2の様子を、7月にシアターテレビジョンでやるみたいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スカパー入りたい(号泣)!!!!!!!

 どなたか、心優しい方、私にビデオを恵んでくださいm(_ _)m
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by otokata | 2006-07-01 16:04 | 舞台・役者さん