コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
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(珍しく)優雅な朝の光景?

 
 先ほど地球見聞録を観て参りました~!!今朝は珍しく目覚めがよく、7時に起床してヨガ(もどき)とかちゃんと出来たので、只今とっても気分が良いです。
あ~た~らしいあ~さがっきた♪

 うちの家は7時半から父が『TAKARAZUKA CAFE BREAK』を観ていて、好みの人が出ていれば私も一緒に観るんですが、今朝は北翔海莉さんでした♪思わず正座してテレビの前に座っちゃいましたよ。『暁のローマ』のオクタヴィアヌスの歌に感動して以来、ちょっと気になっていたので(本当に何人いるんだ、気になる人は!?)。朝から「ローマはわたしのもの」を聴けて、感動しました。劇場で聴くのとテレビで聴くのは全然違って、そんなに響いてるようには聞こえないけど、相変わらず優しくて伸びやかな歌声、美しいビブラート、聴いていて鳥肌立ちました。やっぱりこの方はスゴイや・・・。

 で、うっかり北翔さんに魅入っていたため、ビデオで『地球見聞録』。
本日はポルトガルのアルコバッサに伝わる悲恋のお話でした。
綜馬さんの語る悲しい恋の物語。

 ペドロ王子は、父王アフォンソ4世の決定で、カスティーリャ王国のコンスタンサ姫と結婚する事になっていた。しかし、結婚式当日、彼は姫の侍女イネスに恋をしてしまう。王子の一途な思いに、イネスも心惹かれ、二人は愛し合うようになる。もちろん禁じられた恋は父王の怒りを買い、イネスは修道院に送られそうになるが、それでも誰も二人の心を引き裂く事は出来ない。
 数年後、姫は子どもを残して亡くなり、ペドロ王子はイネスを妻に迎える(側室か何か?)。3人の子どもに恵まれ、幸せな日々を過ごす二人。しかし、その幸せも束の間。イネスのことをよく思わない重臣が、アフォンソ4世に迫る。
 「このままでは宮廷はイネスの一族にのっとられてしまう。」
 王の下した苦渋の決断は、イネスの暗殺・・・。
ペドロ王子はイネスが殺された涙の泉に、復讐を誓う。

 やがてアフォンソ4世が亡くなると、即位したペドロ1世は、イネスの暗殺者を全て処刑。イネスの墓を掘り起こして、「彼女を正式な王妃にする」と宣言し、家臣たちに彼女の手に口付けさせ、自らの手で戴冠。それから10年後に、ペドロ1世も亡くなり、二人はサンタ・マリア修道院に共に葬られた。ゴシック調の美しい棺に、二人は足を向け合って眠っている。
 いつか永い眠りから醒めた時に、お互いが微笑み合えるように・・・。




 その悲恋を見てうっとりしながらも、うっかりツッコんでしまうのが大阪人の性。

私「でもさ、”家臣が手に口付けした”っていうけど、一体葬られてどのくらい経ってるんだろう、イネス・・・。」
父「え?でも修道院に安置されてるんだったら・・・。」
私「土葬でしょう?”掘り起こして”って綜馬さん言ってたもん。原形とどめてたのかな・・・?それとも、白骨化してたのか・・・?(酷い)」
母「それか、よっぽど湿度が低い土地だったか・・・。」

 ・・・・・折角綜馬さんが麗しく語ってるのに、なんちゅー会話してるんですか、私らは!!
(けど、よくよく考えてみると、言いだしっぺは私じゃん・・・。)

 ・・・・・とりあえず今日も一日頑張ります。
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by otokata | 2006-07-23 08:54 | 舞台・役者さん