コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
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パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス

 新年初・宝塚行って参りました!!
相変わらずなめきった様に、当日B席狙いでチケットカウンターが開く15分前に行ってみたのですが、今日は余裕で真ん中取れました!しかも、S席もA席も◎・・・。大丈夫か、ヅカ!!??

 13時公演なので、とりあえずBOOK FIRSTをブラブラ・・・。立ち読みに次ぐ立ち読みをして、月刊ミュージカルを購入。綜馬さん達がカラー写真なレプリークと迷ったのですが、インタビュー記事の内容でこちらに決定!しかし、どちらも盛大にネタバレですね(^^;)まあ、群像劇だし、ストーリーがちょっとやそっと分かったところで、どうってことありませんが。
沈む事は確かだし(汗)。

 この記事書いたら、夜行バスに乗ってタイタニックに行ってきますv




<パリの空よりも高く>

 頭の中を「パ~リの~、空よりもた~~~かく~~~♪」と、グルグル回っております。
いかにも聴いた事のあるようなメロディと、分かりやすい歌詞。でも、嫌いじゃないです。

 新年早々植田芝居なので、結構覚悟して行きました。「行かない」という選択肢も、あるにはあったのですが、阪急電車で通勤する身で、しかも霧矢さんが結構好きなので、放っておけない。

 結果・・・、あれ?結構いい?

 今になってみると突っ込みたいところも多々あるのですが、観劇中はあんまり気になりませんでした。(最初の説明長ゼリフと、ミミの「まさか・・・」発言と、ラスト以外)変な日本語も少なかったし、明るくって楽しかった。まあ、私は観劇しながらあんまり深く考えないタイプだから、余計楽しめたのかも。
 「プロローグ長すぎだろ!」とは思いましたが。まさかロケットまでするとは思わなかった。
 
 ビジュアル的には、色々楽しかったです。ベテラン勢の髭や、爽やかを絵に描いたようなアルマンドあさこさん、「アニキ~!!」と、頼りなくてお調子者っぽいジョルジュゆうひさん、ハンカチひらひらさせたり、払ったりしてる御曹司・遼河さん、誰が誰だか未だに分からないけど、男前の揃った若手衆たち、そして、3人の男性を虜にしちゃう、天然小悪魔ちゃん(byときメモGS)のミミ・かなみちゃん・・・。

 中でも、ボサボサ頭によれよれネクタイ。ミミに話しかけられてどもりまくってるギスターブ霧矢さんが可愛くて可愛くて、仕方ありませんでした。彼とジョルジュがミミを口説こうとして撃沈していく有様は、さながら恋愛シミュレーションのイベント失敗を思い起こさせてくれました・・・。

 ・・・っていうか、彼を見ていて気づいた。
終盤、何というか・・・、私、泣いてる!?植爺芝居で?

 どこでかというと、ラストのギスターブが熱弁している辺り。
そういえば、前の『暁のローマ』でも、アントニウスでグッときたもんな・・・。霧矢さんってすごいよな・・・(しみじみ)。すっごく、観ている側を圧倒させるだけの力がありますよね。この人の歌を聴いていると、「来て良かった」って思うし。

 それ以外は、キャストの力か、原作の力か、私は結構好きな感じの作品でした。
・・・しかし、何でか、私って宝塚の感想をキャスト一人ピンポイントでしか書けないんですよね・・・。まあ、ご贔屓一人の、たまにしか見ない組だったのでご容赦を。

 <ファンシー・ダンス>

 第1~4場 ファンシー・ダンス ~オン・ザ・ビート~
すんごいカラフルなスーツですね。ピンクだの、紫だの・・・。とりあえず、主題歌が覚えにくそうだな~、と思いました。
感想・・・?「フッ!」が男くさかったです。もちろん、褒め言葉です。

 第5~7場 アイ・ワナ・ダンス
 「パリの~」の辺りから、いえ、宝塚に来る度に実感していることですが、「本当に私、4番手位から下の人の顔と名前が一致しないんだな~」ということを、改めて感じました。5人組格好良かったのに、誰が誰だかわからない(汗)。あ、そのかさんが投げた赤いジャケット、闘牛師のマントかと思いました(どうでもいい)。

 第8~10場 タンゴ・ノワール~ペトリューシカより
 何とコメントしてよいやら・・・。
 「ペトリューシカの悲劇、お気に召しましたか?」
そんな明るい声で言われても、・・・・全然。
結構えげつない話ですよね。普通に可愛そうでしたさ。ペトリューシカ、痛々しいし。

 第11~13場 ラスト・ダンス~オルフェより~
 遼河さんって、2場連続で敵役なんですね。あさこさんのボロボロ具合が、ちょっとツボでした。

 第14~18場 ダンス・ウィズ・ミー!
 おばあさまたちが持っているのが、「本日発売!」(by出雲さん)のあさこさんの写真集だったのが印象的です。本日限定アドリブでした。
 華やかなシーンではあったのですが、いかんせん、オチがしょうもな・・・(以下自粛)。

 第19~21場 パープル・ヘイズ~シェラザードより
 終演後に同じくプログラムを見るまで、シェラザードだって気づきませんでした。
 「次々に切って落とされる、背景の幕が綺麗だな~」
とか、
 「何となくアラビアだな~」
とか、
 「”悲しそう”なあさこさん(どうやらシャフリヤール王だったらしい)が痛々しくて綺麗だな~」
とか、ボ~っと観ていました。

 第22~24場 フィナーレ 
 ぶっちゃけ、「もうロケットはないかな~」と思っていましたが、やっぱりそんなことはありませんでした。出雲さんがピンク集団に囲まれて出てきた時は、普通にエトワールだと思いましたが。
 今更ですが、霧矢・瀬名・大空の並びは、大好きです!

 結論:やっぱりショーはよく分からない。
     (ミもフタも無い・・・)
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by otokata | 2007-01-19 18:59 | 舞台・役者さん