コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

7月14日 昼の部 続き


 続き書く前に色々なところを巡ってたら、ようつべが凄い事になってた!!
もう二度と観られないと思ってた愛しい人のジャベが・・・!!でもこの動画って明らかに・・・。

 ふ、複雑だ・・・。



 駒田テナルディエ・・・『AKURO』以来の再会なのですが、ひたすら”カッコいい・・・”。第一印象それです。だってハンサムなんですもの、テナルディエなのに!!カッコいいんですもの、身のこなしが!!瀬戸内マダムと並ぶと、普通に美男美女。
 しかも、やっぱりコメディアンで、「裏切りのワルツ」とか面白すぎました。リトル・コゼットの持ち方おかしいし(持ち方って・・・)。瀬戸内マダムの「ほらほらほら」(久しぶり!)と並んで面白すぎました。
 とまあ、カッコいいだの面白いだの言っていますが、それ故に怖かったです。この人も目剥くんだ・・・。誰かさんほどじゃないけど、時々目つきが物凄く怖い。それに、なまじ格好良くて気品もあるだけに、「知識人層から堕落した哲学者・テナルディエ」像が浮かび上がってきて、怖かったです。学があって、自分のしていることももしかしたら「そうせざるをえない」だけではなく自ら選んでるような、鹿島さんがプログラムに書いている通りのテナルディエ。特に下水道ではその姿が顕著に見えて、そう思うと、ある意味一番怖かったです。
 ・・・でも、格好良かった・・・。危うくテナルディエに惚れるところだった(いやいや)!
嬉しい事に、もう一度8月に会えるんですよね♪

 瀬戸内マダム・・・続投組の中でも、かなり馴染みのある方なので、安心して観てました。でもやっぱり一番印象深いのは、テナとの組み合わせ。8月ももう一度この組み合わせです(笑)。

 東山アンジョルラス・・・お久しぶりの東山アンジョルラス。今期私的に、残念ながら最初で最後の再会でした。今までで拝見したの、多分3回目?
 と、あまり私と縁のないアンジョですが、今回はクリティカルヒットでした!!
1幕の間は普通に観ていたのですが、2幕からが何だかヤバかった。
 まず最初にきたのが、エポが死んだ時、マリウスの肩に力強く手を置くアンジョ。何だか不器用そうに力づけてるように見えて、ちょっとググッっときました。ちなみにマリウスもその腕を掴み返してました。その後、「軍服の男!」って聞いたときも、もう一度マリウスの肩をポンッとしてから銃を構えるのが好きでした。気遣いのリーダーっぷりが好きです。
 次にきたのが、バルジャンがスパイを処刑して、学生達が銃をドンドンする時の、苦しげな表情。エポが死んだ時の苦悩の表情も辛かったのですが、ここで彼の迷いが見えたようで、ウッときました。
 一番ヤバかったのは、「共に飲もう」~「彼を帰して」の間。
降りてきて何の迷いも無く即決でレーグルの酒を飲み、少し見つめ合ったと思うとすぐに踵を翻す。距離は近めで、大抵みたいに目で会話してるのだろうな・・・、なんて思っていたのですが、その後、いつもと違って、何だかバリケードの頂上に戻ったアンジョルラスが一人ぼっちの存在に見えてしまって、「あれ?」って思いました。今までバリケードの頂上にいるアンジョを見て、「リーダー故の孤独」を感じた事はあるけど、「ひとりぼっちの寂しさ」なんて思ったのは初めてです。で、拍車をかけるように、マリウスのパートの後の、「彼を帰して」の辺りで、銃に寄りかかるようにしてる姿を見てしまったんですよね。あれ見たら、もう涙がぶわっ!ってなって、止まらなかったです。
 
 こんなにたくさんの仲間に囲まれているのに、あの場で彼はたったひとりきり。
 一番高い場所で、天使のように美しく優しい彼が、命の消える瞬間を目の当たりにして、仲間の「死など無駄じゃないのか」「死んでもいい」という声を耳にして、それでもただひとり全てを背負って立っている。それこそ、一番星に近いその場所で、天に近いその場所で、ただ佇んでいる。明日が最後と、恐らく知っていて、彼の目は一体何を見ているんだろう?
 ものすごく切なくて寂しくて、きれいで、何だか良く分からないけれども心臓を鷲掴みにされた気分でした。
 
 で、「最後の戦い」でのグランテールとのやり取り(私はいつの間にグラアンチェッカーになったんだか)。引き止めようと伸ばされた手をするっと抜けていってしまうアンジョルラス。これがまた泣けるんです。今回全然グランテールと触れてないなって(そこかよ)。今まで見てきた数少ない東山アンジョの最後って、全部(っても2回ですが)グランテールの手を握って笑ってバリケードに昇って行ってたから・・・。(でも、確かそれ両方とも伊藤グランだったっけ。)あれって、最後に一番自分を理解してくれてるグランテールに何らかの形で触れるのって、彼がグランテールを信じて理解してる証に見えるんですよね。ので、それがないので、一層ひとりぼっちだったというか・・・。いえ、グランとはちゃんと通じてる・・・気もするのですが(今回あまり自信ない)。

 あ、でも「カフェ・ソング」ではグランがちゃんとアンジョの肩に腕をおいてました。報われた気分になりました。って、結局私はグランとアンジョが仲良ければ何でもいいのか!?(←否定出来ない)アンジョもちゃんとグランとコンブの背中ポンってして退場してくれたので、嬉しくてまた涙が・・・。


 話は変わって、東山ウェイターさん。アンジョがテナともめている間、つまみ食いしてました(笑)。「宴会乞食」になると、華麗なステップを踏みまくってました。流石ダンサーさん!

 松村グランテール・・・「長髪サラサラのグランがいる!!」ある意味衝撃でした。
初めて拝見しましたが、何となくグランテールっぽい雰囲気は感じました。でも、正直あまり印象に残ってない気もしないでも・・・(ごめんなさい!)。
 あ、「結婚式」で、同じように「長髪の男前がいる!!」と思ったらグランテールで、びっくりしました(爆)。

 石井フイイ・・・気がついたらフイイチェッカーになってきた私。でも石井さんって、長身でお目目キラキラのハンサムさんだから、よそ見してても視界に入ってくるんですよ。この人と並ぶと、マリウスがちょっときつい・・・・(ごめんなさい、国王陛下!!)。いつか帝劇の舞台でマリウスをやっていただきたいです。
 やっぱり「共に飲もう」は泣ける・・・!!マテロットとの別れも泣ける・・・!!

 菊池コンブフェール・・・赤帽コンブの方ですね。次見たときもっと注目しときます(要するに、あまり覚えてない)。
 工場長の方は、前見たときよりも良かった気がするのですが、後もうちょっとエロ気が欲しいです(オイ)。「このスベタ、出てけ!!」も、冷静さか激しさか、もうちょっとどっちかがはっきり出たらいいな。ちょっと欲求不満。って私、コンブより工場長が好きか(すみません、まさにそうです)。
 あ、ちなみに青プログラムを読んだせいか、このシーンがハッピーエンドに見えてしまいました。ファクトリーガール的に(爆)。

 穂積少年1、吉岡少年2・・・懺悔します。今まで少年が一体どこに出ていたのか、全く知りませんでした(マジ)。バリケードだろうな・・・、とは思っていたのですが、学生たちやジャベを見るのに必死で、どの人が少年か分かりませんでした。
 昨日、初めて「ついて来い!」で、ガブについて走り回っているのがそうなのかな~、と気づきました。今までガブ、追われてるのかと思ってた(笑)。だって、後ろの人たちの方が大きいんですもの(ミもフタも無い)。
 バリケードでも、もしかして下手の方にいる中の、あの人辺りかな~、くらいには認識しまし
た。良かった良かった(遅すぎるよ)。

 清水マテロット・・・まさかのもう一連発。実は「彼を帰して」は大抵アンジョとグランしか見てないので、フイイとマテロットが寄り添って寝てるの知りませんでした。翌朝も、アンジョだの、戻ってくるガブと慌てるグランだのばっかり見てたので、然り。今回、石井フイイの存在感に釣られて見てて、ようやく「彼女がマテロットだ」という認識に至りました。おそっっ!!でもやっぱり顔が覚えられません_| ̄|○

 あ、それから塩田さん!!
今回オケが絶好調だと思ったら、塩田さんでした(この前は違うかったはず)。テンポ感とか、音色とか、もう最高でした!!あれは嬉しい。

 ちなみにカテコ、SPキャストのお二人が凄かったです。
みんなに押し出された島田さんと石井さん。石井さんが「飛び込んでこ~い!!」とばかりに、バッと両腕を広げて一歩ポンと飛び進んだ時に、流石に島田さんがひるんだのがおかしかったです(笑)。でも、ちゃんとハグしてました。

 それから、別所さんのファンティーヌお姫様抱っこと、お姫様抱っこ対決してた(笑)。山崎さんと島田さんが、それぞれの腕の上で手をポンとかしてたのが、微笑ましかったです!

 いいなぁ、マリエポ・・・ww
[PR]
by otokata | 2007-07-15 19:11 | レ・ミゼラブル