コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
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8月8日マチネ


 ・・・長らく放置しましたが、ようやく立ち直りかけたので簡単感想いきまーす!!

ジャン・バルジャン・・・山口祐一郎     ジャベール・・・石川禅
エポニーヌ・・・坂本真綾           ファンティーヌ・・・山崎直子
コゼット・・・辛島小恵             マリウス・・・山崎育三郎
テナルディエ・・・駒田一           テナルディエの妻・・・駒田一
アンジョルラス・・・岸祐二          グランテール・・・松村曜生
クールフェーラック・・・麻田キョウヤ    ジョリ・・・中本吉成
コンブフェール・・・菊地まさはる       フイイ・・・石井一彰
レーグル・・・港 幸樹 プルベール・・・上野聖太
ブリジョン・・・佐嶋宣美            バベ・・・丹宗立峰
クラクスー・・・五大輝一            モンパルナス・・・田中裕悟

リトルコゼット・・・赤石玲子          リトルエポニーヌ・・・柳下花恋
ガブローシュ・・・新井海央
指揮・・・若林裕治


 全体的に、歌のレベルが高かった回だと思います。山口バルと石川ジャベ、岸アンジョや坂本エポはもちろん、私的にコゼットの上手さに感動しました!!
 プリュメ街で「惜しい!低い!」と思わなかったこと、「もっと声量が欲しい」とか、「細かい音がもっと動けば」とか、「ビブラートが気持ち悪い」とか、挙句「歌い方が好きじゃない」だの「声が好きじゃない」だの、いつも何かしらコゼットに対して思うのに、辛島コゼットにはまったくそんなの感じませんでした。桐朋主席卒業なだけはあるわ・・・。写真と経歴を最初に見たときに、「あ、ちょっと地味?」などと失礼な事を思ってしまいましたが、実際に拝見するとちゃんと可憐でした。私より2つ上とは思えない・・・。

 ちょこまか動き回る元気っ子山崎マリウスも、歌唱力に関しては文句なしだったので、「プリュメ街」や「エブリディ」が感動ものでした!!美しい!!最後のハモリが完璧!!!こんな感動は初めて(涙)!! 

 それから、お初にお目にかかる石川ジャベ!
どうも私は感情の見えない鈴木ジャベ、炎と燃える今ジャベばかり見ていたからか、ジャベール警部に極端な印象がついていたらしく、石川ジャベを見たときに、「普通にお仕事をする警官さん」な印象を持って新鮮でした。いや、ちゃんとジャベなんですけど!!今ジャベがいちいち含みを持たせていたり、神経質にしていたところの動きが自然だったり(ファンティーヌ払いのける時とか、「不思議だ、信じられない」とか。)、バルのいう事に過剰反応しなかったり、表情の変化がナチュラルと言うか、わかりやすいというか、鈴木ジャベとは違うけど余計な感情を挟まないというか、近くの警官さんを見てる気分でした。警官に知り合いはいないけど(笑)。ある意味予想通りでしたが、やっぱりフランツ→ルイ16世→マリウスの流れでこの方を見ていると、この変化は凄いな、と思います。

 それと、「ジャベールの介入」で「見上げた奴等だ!ミミズ、ウジ虫!」とか、「胸の焼印は間違いないな」とかテナに歌うところ、なんだかお説教してるみたいでした(爆)。常習犯と警部だからか、バルジャンとは違う、また別の腐れ縁的な独特の空気を感じます。「ま~た~も~、喧嘩だ。」とか、うんざりした感じだったから、「またお前等か。何度もめごとを起こしたら気が済むんだ!?」みたいな大変さを感じました。
 ジャベール警部、いつもお仕事お疲れ様です(微笑)。


 後、駒田テナと瀬戸内マダムと山口バルのコメディ裏切り対決(笑)!!
 「ああ!ファンティーヌ!死んだのか!!」の時のコゼットの抱き方が逆なテナ。
 「あっしは嘘はつきません・・・」って、えーんえーん泣きすぎな夫妻。いつまで泣いてるんだ、まったく・・・(笑)。
 「だけど、このコ、ホラホラホラホラ、年中病気でね。」ああ!文章に出来ないのが悔しい!なんで瀬戸内マダムのホラホラホラホラはこんなに面白いんだ!!
 「そ~れに、旦那!」バルが立とうとしてるのを無理やり押さえつけようとする二人。
 「1500払おう」で、テナの帽子の上に紙幣を置くバル(爆)。
 「ありがとう、この子を~♪」の膝を曲げるお辞儀も、今のところこの二人が一番面白い。

 いや~、面白かった。レミは確かにあんまりお笑い的なアドリブ入れるのは合わないけど、なんか宿屋とこのシーンだけは期待してしまうんですよね。

 それに、駒田テナ格好良すぎだ~。何だか私の中ではプリンス認定してしまいそうなんですが、どうしたらいいでしょうか・・・(知るか)。

 山口バルも久しぶりだったのですが、ファンティーヌやコゼットへの囁き声があんまりにも甘かったので、山口ファンの気持ちがちょっと分かりました。・・・って、今更!?

 ガブローシュ、冷静に熱いいい男になりそうな少年でした(どんなだ)。クールなんだけど、芯は熱そう。良かったー!!

 後、指揮の方が塩田さんじゃないけど、この前みたいに気になる事がなかったのが良かったです。大分役者さんとも合う様になってきたし、変なクセも少なくなってました。

 それから気になるんだけど、やっぱり工場長のセクハラに色気が足りない・・・。結構お触りしてるのに、なんかいやらしくない・・・。さり気に楽しみなシーンなので、ちょっと「うーん・・・。」って感じ。もっとやらしー工場長が見たい・・・。

 締めがそれでいいのか、 私!!
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by otokata | 2007-08-08 16:35 | レ・ミゼラブル