コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
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カテゴリ:レ・ミゼラブル( 63 )


 今ジャベの萌えポイント 2幕編です。

<バリケードを築く>
 な~んだかよく分からないけど、比較的ノリノリな気がするんですけど、警部。
嘘をつくのは本意ではないが職務のためならそれも辞さないのは分かるけど、今ジャベの場合何のためらいもなく堂々としている上に(しかもふてぶてしい)、ちゃきちゃき進んで行動してるから、何だか頼りにしたくなってしまう(笑)。
 「全ては職務のためだ!」と、真面目にちょう報員として演技を続けるジャベ。
・・・どうしよう、可愛すぎる・・・!!

 私がアンジョルラスだったら、銃を渡して、「頼んだぞ」って激励の抱擁とかして送り出したくなってしまうか、もしくは手元において士気を高めてもらうか・・・って、戻って来い、私!!

煩悩にまみれた今ジャベ語り・続き
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by otokata | 2006-04-29 21:13 | レ・ミゼラブル

 私の中で、今期最後のレミゼ。
思えば、先ほどMy初日で、その次がMy楽というのも切なすぎるものですが、そもそも普通舞台は一度しか行かないので、必死にそう言い聞かせてました、自分に。岡ジャベールとは、結局あんまり縁がなかったのがひたすら切ないです。いや、綜馬ジャベールもそうなんだけど(苦笑)。

だけど、ちょっと待てよ!?

 私のジャベール内訳(レミコン含む)

・村井ジャベール 1回
・鹿賀ジャベール 1回
・岡ジャベール   1回
・鈴木ジャベール 2回

それに対して、

今ジャベール 5回

 ううむ、見事に偏っているのう・・・。(さり気にこれでレミゼ観劇10回目記念だったのか、という驚きもありますが。)
でも、レミコンからちょっと惹かれて大阪で惚れきってしまった結果だから、ちゃんと意図してるんですよね。他のジャベールに縁がないんじゃなくて、気がついたら今ジャベを選んでしまっていた状態。

そこまで好きか、今ジャベ?
そう自分に問うてみても、

愛している、愛しているとも!!(ちょっとアンドレ風)

と、しか言いようがありません。

 で、「何がそんなに好きなんだろう?」と思ってみていたのですが、多分アレかと。

今ジャベって、分かりやすく人間くさい上に、感情ダダ漏れジャベールだからではないかと・・・。

 色々な方の感想を読んでいたら岡ジャベも大分人間的というか、よく微笑を見せるジャベールらしいですが(皆様の素晴らしい記録の、こういうところしか読んでないようなやつです、音方は。)、1月最初の回数にあまり差がない時点で既に私の中では、あの熱血とも言える今ジャベの見せる、「ああもう、本当にしょーがない人だな、あなたって人は!!!!」な可愛らしさの印象がかなり強かったです。

そんな今ジャベの萌えポイントを・・・(遂に言っちゃったよ)
まずは1幕編

世界の中心で愛を叫ぶ今ジャベ語り・続き
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by otokata | 2006-04-28 23:54 | レ・ミゼラブル

 昼の部が終わり、しばらく友人が作ってくれたおにぎりを食べながら日生劇場の外観を観察。(友よ、ありがとう~!!)隣に東京宝塚劇場があるのに、「見に行ってみよう」という気が不思議と起こらなかったのが、ちょっと残念です。まあ、ムラが近いからあんまり東京宝塚には興味がないというか、需要がないというか、仕方ないのですが。

 開場して、まずは本田美奈子.さんの写真の前へ。白血病撲滅募金を行っているようなので、ささやかながら募金して少しだけ黙祷してきました。

「お財布の都合で細かいけど、許して下さい、美奈子さん。」

 で、とりあえず再び売店へ。先ほどお金使いまくりましたが、折角こんなところまで来たのであと一品欲しいところ。でも、その一品が多すぎて、どうしようかと。

~欲しかったものリスト~

・ロックリバーのマウスパッド(アルファベットで役者さん方の名前が書いてあるやつ。買ってどうするつもりなんだ、私!?)

・”鈴木綜馬”の名前入りハンドタオル(600円。黒字に銀色刺繍。本気で欲しかった。)

・同じくハンドタオル今拓哉版(セットで買いたかったのですが・・・。)

・宮廷詩人記念切手(3000円。ちょっと考えさせて・・・。綜馬さんの顔写真部分は切手じゃないという微妙な代物・苦笑)

・宮廷詩人のDVD(地球見聞録のアンケートで当たればよかったのに!!)

・『十二夜』のCD(これで初めて今さんの役は岡様が演じていた事を知りました。)

・本田美奈子.さんのニューアルバム(オン・マイ・オウンが入ってるやつ)

・『宝もの』のフォトアルバム(800円くらいだっけ?ポップな感じで、ロゴが入っています。これに綜馬さんの写真を入れたい・・・・。)

・綜馬さんのハンドミラー(600円くらい?胸ポケットに丁度入りそうなサイズ)

・もちろん2003年版レミゼ未購入CD3セット(ちなみにその時かかっていたのは、未知の内野ジャベでした。なんか・・・すごく個性的ですね。思わず聞き入ってしまいました。)



・・・・強欲万歳!

 大体、一体いつから私はそこまで綜馬さんのファンになったんだよ!?と、自分にツッコミたくなってしまいました。

 ・・・・・・いつなんでしょうね(知らんわ)!!

 で、結局購入したのは、『十二夜』のCDでした。
やっぱり本田美奈子.さん追悼公演だし、そちらの記念にもなるものが欲しかったので。
9月に行くとなると、やっぱり多少は予習したいし。
これの感想はまた後日。

 ジャケットを見て一言。


 岡幸二郎様、何でこんなに麗しいんだ・・・・!?


 そういうことでお買い物を終えて座席へ。今回の座席は、2階A列52番。

極端に上手端っこ席ですが、私的にはシメにふさわしい席です。

初めてなんです。

オペラグラスを使わなくても役者さんの表情が見える席は・・・!!!

まあ、お花と無縁なことには変わりないですけどね(涙)。
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by otokata | 2006-04-28 23:53 | レ・ミゼラブル

 思いついた順に書いているので、いきなりカーテンコール(爆)。
とはいえ、もう千秋楽レポが公式サイトにupされているので、まずはそちらをご覧下さい。

公式サイト 

 今回の司会は佐藤テナルディエ。今日千秋楽のプリンシバルの名前を紹介する時に、「小林真綾さん!」と、坂本さんを紹介してしまい、ひとしきり謝った後に「旧姓ではございません!」とフォロー(?)したのが印象的。
 上條さんも千秋楽なので名前を呼ばれていました。

 佐藤さんの挨拶は、ガブローシュの桝井君との会話から。「「一期一会」って怖いんだね」って言った桝井君。私もこの言葉を聞いてハッとしました。「いい言葉だ・・・」とはよく思うけど、「怖い」と思った事はなかったです。本当、人との出会いを大切にしていかなきゃと改めて感じました。さすが、感受性鋭いですね。

 「ついにこの時がきてしまいました」と、岸アンジョルラス。
・・・遂にこの時がきてしまったこの回が、私にとっては出会いだったので、これっきりというのがとても惜しかったけれど、最後に会えて良かったと心から思いました。

 それから、「終わって欲しくねーなー!!」と叫んだ藤岡君。「いい宝物がみつかりました」で、振り向いて膝ついて「(カンパニーの)皆さんです!」と、言い切った藤岡君。
私も「終わって欲しくねーなー!!!」な気持ちでいっぱいです。
っつーか、可愛いよ!!

 思わず涙ぐんでしまっている坂本真綾ちゃん。「あ、ヤバイ・・・」「マスカラ落ちる」と、一生懸命になりながらのコメントでした。何だか一緒に泣いてしまいました。感動したけど、公式サイトの鈴木ジャベとのツーショットは羨ましすぎる・・・(オイ)。

 カトレアお化けドレスの田中さんへ。
毎日のように来るのは流石に無理でした。それに、見たかったんですよ、私も、25日の千秋楽(涙)!!でも、オークションでもチケット取れなかったし・・・。本当に残念です。けど、当初の予定ではこのマチネ自体入っていなかったので、ここにいられて皆さんを送る事が出来て本当に良かったです。

 井料ファンティーヌ、きれいに言いたい事をまとめて颯爽と戻って行かれました。さすがです。

 「そうだったんだ、クジラじゃなかったんだ」の、綜馬さん。日生劇場をクジラのお腹の中だと聞かされていたのに、実はアコヤガイだったことが発覚。ちくせう、可愛すぎる!!!!!!
 それにしても、初舞台22歳って、私と同い年か・・・(複雑)。それから24年間ずっとクジラだと思っていた綜馬さんに乾杯☆!!
 「この作品は皆様のものです。」と言ってくださった時に、この日もう何度目かカウント不可な涙腺の蛇口がドパーッと!
 「少しは足跡が残せたかな。」
と、いうか私の中では少しどころかUFO着陸痕くらい大きな足跡が残っていますとも(笑)!!

 「美奈子ちゃんがずっと見守っていてくれたのではないかと思います。」と、石井バルジャン。
「ありがとう」と、劇場中に響く声。絶対本田さんに届いていると思います。
石井さんがレミゼの舞台に立たれていた12年間のうち、私が観たのは1年ちょいくらいでしかないけれど、最初に聞いた赤ラベルCDからのお付き合いなので何だかとっても感慨深かったです。「中日に出なかった間にキャストの皆さんの演技が素晴らしくなっていた」と、語っていらっしゃいますが、石井バルジャンも本当に変わったと思います。前よりもずっと懐が深くなった。
もっともっと見ていたかったです。

 と、いうわけで昼公演が終わったころには顔がグシャグシャでした。とりあえず友達が作ってくれたおにぎりを食べながら、夜公演に備えてメモの整理をして、それから時間を過ごしました。
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by otokata | 2006-04-26 21:47 | レ・ミゼラブル

 阿部バマタボア・・・私が観劇したのはほとんど伊藤バマタボアなので阿部さんのは新鮮でした。すっごくエロい。でもって、すっごい嫌なやつ。品定めする態度が冷たいというか横暴というか、乱暴で偉そう。しかも目つきもやらしい。ファンティーヌへのセクハラもなんか見てられないくらい。それでいて、「それが神の御心なのだ」の時の得意げなジャベへのお辞儀。ああ、もうすっごく嫌なやつだ!!そうでなくちゃ、バマタボア(え~)!!

 上條コンブフェール・・・毎日ブログ読みながら楽しみにしていた上條コンブ。表情がすっごく優しいのですね。穏やかで、あんまり困らせたくない、人のよさそうなコンブでした。贅沢を言うなら、東山アンジョルラスとの組み合わせで見たかったですが。上條さんって東山さんとすっごく仲良しみたいだし・・・。

 大須賀レーグル・・・あの上條レーグルの次に見たのが大須賀レーグルってことで、私の中でレーグルという人物の個性がどんどん膨らんできております。原作の設定にある意味一番近い人。それゆえにものすごく目立つ人。でも、その髪を(あ、髪って言っちゃった)束ねて最後に踊ってる姿はとても格好良くて、思わずオペラグラスで追ってしまいました。

 桝井ガブローシュ・・・初めて局田ガブローシュ以外のガブを見ました。
やっぱり本物の少年が演じてると自然だな、と。局田ガブローシュも元気いっぱいで可愛いのですが、「ちょっとがなりすぎかな?」と思ってしまうときがよくあるので。
 警部に「大きなツラして何様気取り」とか言ってしまっても、うっかり許せてしまいそうでした。
死の場面とかあの小さな体の全身で吼えてるのを見てウルウルっときてしまいました。袋もちゃんと届いたし。
頑張ったね、ガブローシュ。

 石川マテロット・・・えっと、めちゃくちゃお恥ずかしい話、私は村井麻友美さん以外女性アンサンブルの顔や演技の区別が全然ついておりません。だけど、今日初めて「あ、この前の人と違う!」と思ったのが、カルーセルの女6でした。いつもの人(多分高島さん)は、お祈りするカルーセルの女5(村井さん)を見て、「何してるの!」というような勢いで手を取って「お祈りしても聞く者いない」って首を振って諭してるんですが、今日の人はお祈りしてるのを見て、諦めたように「聞く者いない」って言ってお祈りの手を払いのけるんです。って分かった瞬間、「あ、こっちの方が好み!」って思いました。初めて女性アンサンブルを認識したという事で。
 すみません、こんな観劇ばかりしていて・・・。
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by otokata | 2006-04-26 21:03 | レ・ミゼラブル

 本日の朝6時、大阪に帰って来ました。そのまま家に帰って荷物を置いてすぐ学校にレッスンを受けに行ったので、今日はちょっと疲れ気味ですが、帰ってきて速攻録画しておいた『地球見聞録』を観たので、少し回復しました。

 
 剱持コゼット・・・相変わらず美人のコゼットです。「もう離さないよ!」ってマリウスに手を取られたとき、ビックリして引っ込めちゃうのが可愛かったです。
一つだけ気になってしまったところ。二度の三重唱の一番上という難しいところですが、あと一歩バランスが惜しい気もします。でも、それ以外は好き。

 坂本エポニーヌ・・・初見の時から注目していたエポニーヌ。
 今までアニソンとかで聞いてきたけれど、坂本真綾の歌い方はずっと苦手で、最初にエポニーヌって聞いたときは「うそだ~!?」と、失礼にも思ってしまいました。でも舞台で聞いてちゃんと歌い方変えてきた上に思っていたよりもずっと演技が出来るので安心して見た記憶があります。今回久しぶりに見ましたが、上手くなりましたね、坂本さん。
 プリュメ街の襲撃の際、コゼットと門を挟んで向かい合った時、何かを言おうとしていたのが気になります。一体何を言いたかったんだろう?

 井料ファンティーヌ・・・ごめんなさい。やっぱり苦手なんです。最初からビブラート全開の歌い方。でも、『ファンティーヌの死』では、ちゃんと視線の先にコゼットが見えました。優しそうで、母性があって安心します。でも、ビブラートのかけすぎは・・・(以下略)

 藤岡マリウス・・・気がつけば一番好きなマリウスになっていた藤岡マリウス。
虹の空の彼方までも飛んでいってしまっている様に見えました(笑)。
限りなく優しい石井バルジャンの隣で、目を潤ませて困惑しながら一生懸命告白に聞き入るマリウス。バルジャンに接する姿から「行かないで欲しい」がすごく伝わってきて、涙腺再び破壊。
 ちなみにここ、「誰だ、私は・・・」ってバルジャンが歌ったあと、「ジャン・バルジャン」ってマリウスが引き継ぐんですね。ずっとそうでしたっけ?今まで気づきませんでした。その一言に鳥肌たったんですけど(汗)。

 テナルディエ夫妻は・・・、ちょっと保留させてくださいm(_ _)m
感想というほどのものを今持ち合わせてなかったので。本当にごめんなさい~!!
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by otokata | 2006-04-26 20:39 | レ・ミゼラブル
 久しぶりに聴く「ジャッジャ〜ン!」の序曲。繋がれてくる囚人達。
私はこの瞬間の為に生きてる!って思いました。真剣に。

 今日は千秋楽だからか、会場の盛り上がりもすごかったです。
なんか拍手のボリュームとか、すすり泣きとか、いつもと違う。たまたまかも知れないけど。

 石井バルジャン・・・以前拝見した時は、まだ若い様な・・・って思っていましたが、今回ビックリするくらい低音がしっかりしていて、ビックリしました。めっちゃ貫禄が出てるし、ちゃんとバルジャンに見えます。「この子の母が〜♪」って高音で歌うまで、「実は石井さんじゃなかったらどうしよう」なんてアホな事を考えてしまったくらい(でも顔はしっかり石井さん・笑)表情も更に豊かになった気がします。包容力もUP。どこまでも優しいんですよ、石井バル。コゼットに対してはもちろん、『彼を帰して』では涙腺破壊されてしまいました。「違う、それは違う〜♪」も優しかったし、ジャベが最後に24653って呼んだ時の表情も、少し悲しそうに見えたし。ああもう、石井バルジャン最高でした!

 鈴木ジャベ・・・前回は「バルジャン、いいか、警告だ!」まで感情の見えないジャベールだと思っていたのですが、そうじゃなかったように思いました。
 例えば、ファンティーヌが市長に唾を吐いたとき、殴り掛かり体勢解除して反動で移動する時に動揺が見えた気がしたんです。「ありえない・・・」みたいな。表情はそんなに変わってなかった様な気がするけど。
 例えば、バルジャンの事を市長の前で回想して、「市長、失礼を・・・」って言う時、本当に頭はツーロンにいたみたいに、我に返ったように見えました。目の前の市長を見て、ピクッみたいな(笑)本当に心から「失礼!」って感じに見えました。絶対疑っていないに一票!
 例えば「ここに築こう〜♪」の「オー!」に一回目参加したけど2階目参加しないあたりとか。何か微妙なものを感じます。スパイ参加ですしね。きっと冷めた目で見てるんでしょうね、この辺り。
 きっともっと見てたら色々発見があったんだろうな・・・。もっと見たかったな・・・。

 正体がバレたときにフリーズするのは前回も気付いていたけど、他の二人と違ってしらばっくれないのが好きです。いえ、しらばっくれるジャベも愛していますが!この人は、性格的にしらばっくれられないんでしょうね、多分。捕まってからももがいたり余計な事をせずにただじっと状況を受け入れる。バルジャンと会っても動揺をあまり外には出さない。「なんてことだ、これは逆だぞ!」も、そうなった状況を見て、客観的にその事実に対して驚いていると言うか、バルジャンに復讐されるという驚きよりも、彼が言った出来事に対してツッコミを入れてる様に聞こえると言うか・・・。ああ、上手く表現できない(涙)。「犯罪者が警官を裁く、これは立場が逆だ!」と、いうようなことに驚いているけど、客観的で自分の身に迫った事じゃない様に聞こえる。運命享受型というか、本当原作に近いタイプのような気がします。

 その分動揺した後がすごい・・・のです。掴み掛かりますから、あのジャベールが。対決も優雅に突きで攻めるジャベが、掴み掛かるんですよ!?予期せぬ、受け入れられない行動が起こるとどうしていいのか分からなくなってしまうんでしょうね。この人の場合、特に。

 再会したジャベールは何だか疲れている様に見えました。もちろん綜馬さんが疲れてるんじゃなくて、ジャベールが。今までのように逮捕する気なんでしょうが、そうしきれない心が既に現れていると言うか、上手く出来ないと言うか・・・。髪の色のせいだけじゃなくてちょっと老けた感じがしました。
 そして遂にバルジャンを逃がしてしまうけれど、思わずというよりも吹っ切れてしまったような印象を受けました。自分が何をしているか分かってやっている。だからこそ余計フラフラと後ずさり、バルジャンの行く手をさした手を見つめて崩れ落ちてしまう。勘違いかもしれませんが、それが鈴木ジャベから受けた印象です。
 自殺、やっぱりさほど激昂したりしないジャベール。だけど心の中で深く苦悩して、思い悩んで、思い詰めて・・・。その結論としての自殺だって言う説得力はありました。だからこそ、なおさら助けてあげたいのに〜!!

 ジャベールは不器用な人だと思いますが、鈴木ジャベの場合、特にそれを表に出さないから余計思い詰めちゃうタイプだとお見受けしました。本当は心の中で動揺もしてるし怒ったりもするし、色々移り変わっているけど、それをいちいち大げさに出さないだけのように感じました。今まで私が思っていたよりも、ずっと人間的。

 それでいて、今更だけど格好いいし、可愛い。ルックスだけで言うと、一番好み。(一番美しいのは岡さんだと思っているけど)
対決の後に盛大に警棒を飛ばされちゃうあたりとか、最高に可愛い。(何故そこ!?)随所随所可愛いけど、バリケードでバルジャンが見つからなくてしょんぼりというか、耐えきれなさそうな顔をしてるのが愛しくてどうしようもないです。その後しかも必死に下水道の蓋を開けようとしてるのに開かないのが可愛い。他の二人も開かないけど、この人が一番可愛い。なぜなら一番非力そうだから(爆)。
本当に、助けてあげたいな〜、鈴木ジャベ。

 岸アンジョルラス・・・何を隠そう、始めて拝見しました。今期見た中で、一番自分の理想のアンジョルラス像に近かったです。熱血漢で、髪型がふわっとしてて、歌がうまくて、格好よくって・・・。って、好みの問題ですね、これ(笑)。虹の空に飛んで行ったマリウスを見つめる目が恐ろしかったです(汗)。
 それこそ、

 「お前革命する気あるのか?」  
 
 っていわれそうな・・・。
 恵みの雨でエポニーヌを見つめる時の表情が切なかった事、「立つのだ♪」「仲間よ!」「世界にっ!」「自由を〜♪」の叫びがどうしようもなく辛かったこと、グランテールをギュッとしてくれたこと、「カフェ・ソング」でコンブフェール、グランテール、両方の背中に手を回してくれた事から、マチネ版・私の涙腺破壊大王に決定しました。おめでとうございます!!
 何か二人の背中に手を回してくれたのがすっごく嬉しかったです。グランテールもコンブフェールも、接する形は違えど彼の大切な友人なんだって伝わってきて・・・。そうだよな、そうだよ!!って、何度も頷いてしまいました。

 
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by otokata | 2006-04-24 23:17 | レ・ミゼラブル

 ってことで、初めての日生劇場です!
初めての日生レミゼというだけではなく、初めて足を踏み入れる日生劇場です!
すごいよ、隣に東京宝塚劇場の看板がかかってるよ!ろくに見てないけど(オイ)。ちゃんとエリザベートのポスターも貼ってある!!(当たり前だ)

という意味不明のテンションの中、来て早々6200円消費・・・。

・プログラムが2000円(あなたから、あなたの役へ、と、本田さんの追悼ページにはそれだけの価値がありました!!)
・『宝もの』が3000円。ただ今聴いて癒されまくってます。
・宮廷詩人が1200円。DVDは音一会まで我慢します。切手は流石に手が出せませんでした。

なんと充実した買い物なのでしょう!

しかも、売店に置いてあった音一会のチラシ、満面の笑みの綜馬さんですよ!?
人を殺せます、この笑顔。

燃える太陽の矢が胸に飛び込んだ〜♪

思わずまとめ取り!どうしよう、これ・・・。部屋に拡大コピーして貼ったら失血死できそうですよ、鼻血で(爆)。

 席は2階G列19番
後ろの方、かつ下手の方です。
いつもの事ですが、間違ってもお花は飛んできません(涙)
でも、評判通り日生劇場は座席が近く、梅田での2階よりは近い様な気がしました。
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by otokata | 2006-04-24 23:16 | レ・ミゼラブル

ただ今帰宅しました!


 と、言っても友人宅に、ですが。
調子のって『宮廷詩人』と『宝もの』以外にも『十二夜』のCDを買ってしまったので、幸せの重みで鞄がヤバかったです。人を萌え殺す力を持つ、満面の笑顔の『音一会 Vol.3』のチラシもちゃんとGETしてきましたっv

 さて、マチソワの感想ですが、

マチネ・・・号泣して参りました。

ソワレ・・・黄色い歓声をあげまくってきました。

 いや、今から全部書く元気はないのですが、これだけは書かせて下さい。

私は今日、マチソワめちゃめちゃ泣いて感動して帰ってくるつもりでした。

 ところがどっこい、マチネで泣き過ぎたからか、ソワレは梅田で通い倒したメンバーだったから安心してしまったのか、『恵みの雨』と『最後の戦い』と『自殺』以外は意外とカラッとした感じだったのです。

 なので、開き直ってとことん楽しんでいた矢先・・・

カーテンコールの最後の最後・・・


今さん、今井さん

ジャベールとバルジャンの衣装のまま

二人で客席に投げKISS飛ばすのは反則です!

 音方、ただ今萌え死んでいます・・・。
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by otokata | 2006-04-24 22:56 | レ・ミゼラブル

 先ほど最新情報をみました。

祝・宮腰レーグル復帰!!!!

 4月13日のマチネからだそうですね。おめでとうございます!!!!!!
ってことは、私が行く日も無事宮腰レーグルが見れるって事ですか。
上條レーグルにちょっと未練はあるけど、宮腰レーグルはアンサンブルの見分けもつかない時に一度観たきりですから、今度はしっかり網膜に焼き付けてきます(歌声が尋常じゃなく素晴らしかったのは覚えていますが)!!

 ・・・・・・警部が出てる時はどうしても警部優先になってしまいますが(世界の約束で)。

 今回の観劇目標、「ワン・ディ・モアとバリケードのせめて半分は、警部にオペラグラス固定せずに舞台全体をみること」にでもしようかな。

 でも、どうせ守れないんだろうな、この目標(うわぁ・・・)。
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by otokata | 2006-04-12 21:16 | レ・ミゼラブル