コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
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カテゴリ:レ・ミゼラブルと日常( 16 )

 いよいよ明日公開となったダ・ヴィンチ・コード。
私は相変わらずレディースディ狙いで観に行くつもりですが、『TRICK2』に『DEATH NOTE』も観に行かなくちゃいけないので大変です(笑)。夏になったら海賊さんとも再会できますしね♪

 さて、ダ・ヴィンチ・コードですが、先ほどこんな記事を見つけました。

YAHOOムービー 『ダ・ヴィンチ・コード トム・ハンクス、ジャン・レノ会見』

 トム・ハンクスは主人公のラングドン教授。

そして、ジャン・レノがフランスの警察官であるファーシュ警部・・・。

 もう”フランスの警部”ってだけでも脳内警部祭り開催しちゃうのに、”この頑張ってるのに報われない感”とか、誰かさんを髣髴とさせちゃうわけですよ。実際はさほど似てないんですけどね。スーツをピシッと着こなしちゃう厳格な警部殿・・・。しかも、ラストの方なんか一緒に晩酌したくなるような人物なんですよ(謎)。

 それだけでも、もう何か脳内祭りヒートアップするのに、ジャン・レノ様のこの発言

 「「厳しさ」というものがこの役を表現していると思う。そして、この人物は自分が信じていた何かに裏切られたことにより、内面にヒビが入り崩壊していくんだ。その内面が一番興味深いところだった。」


 ・・・・・崩壊した後、セーヌに身を投げるのだけはやめてくださいね。
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by otokata | 2006-05-19 21:18 | レ・ミゼラブルと日常

 今日もバイトでした。
前抽選会場をしていたデパートで、今日はお菓子のつかみ取りのバイトをしたのですが、途中で用意してあったCDを一緒にバイトしてる子がかけたんです。

 いきなり『健康筋肉体操』が流れ、一瞬目が点に。

 「うっわ~、ノリノリだね、このお兄さん」

 そんなことを言いながらジャケットをひっくり返すと、どうも微妙に見慣れた名前。

 中右貴久

 なか・・・う・・、たかひさ・・・・?

って、

フイイじゃん~!!!

 そういえば、プログラムに”歌のおにいさん”って書いてあった気がする・・・。
思わずジャケットをまじまじと見たら、やたら出番の多い中右さんだけではなく、もう一人すっごく気になる名前が。

あなたもですか、岡様~!!!???

 なんて美味しいCDなんだ!!さり気に『世界の約束』を歌ってるのが元コゼット(土居裕子)だったり、Disk1の方では、関俊彦さんとか、松野太紀さんとか中尾隆聖とかも歌ってるし、中々素晴らしいことに。選曲もノリノリでとってもいい曲ぞろい。おさむおにいさんの歌なんて、すっごく懐かしくてホロッときてしまいそうでした。岡様の歌に至っては、一瞬『こどものうた』なんて事忘れてときめいてしまいましたし。ああ、格好良すぎる、ステキすぎる・・・v

 そんな素晴らしいCDは、下記のURLで買えます♪

げんき!だいすき!こどものうた

 次にバイトに入るときには(明後日)、是非是非ダビングさせていただこう!!
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by otokata | 2006-05-03 20:56 | レ・ミゼラブルと日常

 今日の仕事は、コンサートのプログラム整理でした。
「グランド・コンサート」のプログラムを捜していて、「グラコン~。どこだ~、グラコン~。」と、部屋で一人ブツブツ言っていて気がつきました。

グラコン!?

 いや、それってどうなの!?

 グランテールとコンブフェール、同じ一人の人間を慕うところでは同じだけど、あんまり交わるところがなさそうだ。むしろ恋敵?

 一応ABCのメンバーとして同じ空気を吸って、同じものを見つめた人間だけど、その考え方には大きな差がありそうですし。仲間意識というよりも、奇妙な連帯感とかありそう。彼らを繋ぎとめるのは、ただ一人アンジョルラスだから。

 いや、そんな事よりもグランが攻めなの!?そうなの??
アンジョ以外にそんなことがありえるの!?

 やっぱりグラアン、もしくはコンアンの方がいいな、私は!


 ・・・・・・・・なんて事を考えながら仕事してました。アホです。
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by otokata | 2006-05-02 21:15 | レ・ミゼラブルと日常

 頭に浮かぶことは今日開幕した日生レミゼのことばかりです。

 昨日の本田さん追悼チャリティー・プレビューのことが朝刊(読売新聞)に出てたのを見て、しんみりを通り越して諦念の想いに駆られてみたり。スクリーンの笑顔のエポニーヌがあまりに美しいので哀しくなった後に、その下に写ってる泉見マリウスや局田ガブローシュを見て、「あと22日・・・」とカウントしてみたり。アンサンブルの方の顔が再び分からなくなっていてショックだったけれど、よくよく昨日のキャストを見て考えてみると、あんまり馴染みのない方ばっかりだったから、ちょっと自分を許してみたり(^^;)

 そんなことを考えつつ、今日は以前頂いた、大量のリコーダーの楽譜を整理して過ごしました。すごい量だったので、リストを作るだけでも一苦労。よく分からないものもたくさんあったので、これからじっくりみていこうと思います。

 さて、明日から出勤だっけ・・・。早めに寝なくては。
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by otokata | 2006-04-02 21:50 | レ・ミゼラブルと日常

対決の始まりはいつからだったか――?

裁判所での衝撃の告白からか

モントルイユ・シュール・メールにジャベールが赴任した時からか

バルジャンがパンを盗んだ時からか

思うにそれは更に前
陰陽が如く二人の男が同じ「レ・ミゼラブル」として生まれたその瞬間――・・・

そして今

最終対決開始!!



 ・・・いえ、頭の中をグルグルしたので、書いてみました。
この文章の元ネタが分かった人は私と話が合います(笑)。
回答は3日後の日記にでも書くことにします(適当)。

 あ~、バルジャンとジャベールのSSが書きたい。
何となく書きたい。ちょっとだけ書きたい。なんかひらめいたらこのブログにでも載せようかな。予定はあくまで未定ですが。

つか、『同じ「レ・ミゼラブル」として生まれたその瞬間』って、10年くらい開きがあるし(爆)。
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by otokata | 2006-03-20 21:14 | レ・ミゼラブルと日常

 そろそろ論文発表会の準備にかからないとヤバイのに、結局今日も何も進まなかった音方です。学校に行くと、専攻の方では着々と準備が進んでいて、かなり焦ります。

 最近ボ~っとジャヴェール警部のことを考えていると、よく思い出すセリフがあります。
(ボ~っと彼のことを考えてる時間は、一日の中で大半を占めます・爆)

 「All this means is a redefinition of that identity...」
 (字幕では、「アイディンティティを少し見直すだけだ」)

 『ドグマ』という映画の中で、私の激愛するアラン・リックマン氏が演じるメタトロン様のセリフです。(”私の愛する”が頭につく人、一体何人いるんでしょうね?)

ここでYAHOO辞書を使って確認

アイデンティティー【identity】

1 自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。「―の喪失」

2 本人にまちがいないこと。また、身分証明。



 ”主体性・自己同一性”。意味は分かったけれど、このままだと、”All this means ”の意味が分からないので、とりあえずあらすじを。
DVDのジャケット裏のあらすじを引用すると、

 『楽園を追放された腹いせに地上に災厄をもたらした悪ガキ天使のコンビ[ロキ&バートルビー]。”教義(ドグマ)”の抜け穴から天国に戻ろうとする二人を何としてでも阻止しようと使徒たちが決起した!キリストの末裔やら、預言者やら、殉教者を巻き込んで目指す聖地はニュージャージーのファンキーな教会!?』

 っていうような話です。(分かりにく・・・)

 頭に引用したセリフは、堕天使2人組を追いかけるよう”神の声”ことメタトロンに仰せつかったベサミーが、旅の最中に自分がキリストの遠い遠い遠い遠い・・・姪だということを知った時のセリフ(キリストの末裔ですね)。自暴自棄になって、「今までの人生は偽りなの?」と問うベサミーに、メタトロンは「そうじゃない。真実を知ったとて、過去の否定にはならない。君はベサミー・スローンだ。その事実は神にも消せない。」と優しく説きます。「アイディンティティを少し見直すだけだ」と。

 「君は今までの君でいい。でも、新しい君になることも必要だ。せめて時々は・・・。」

 これを、これを、ジャヴェール警部に聞かせたい~!!!!


 一応分かっているんです、言っても無駄だってことくらいは。
 警部は、ヴァルジャンを逮捕することが出来なかった。逮捕するか放免するか、二つの道は、どちらをとっても警部にとって不名誉で、しかも互いの道を退け合っていた。そして、「まあ、仕方ないか」っていう風に妥協することも、もちろん出来なかった。彼にはグレーゾーンはないのだから。結果、自分ひとりの判断だけで法を踏みにじってヴァルジャンを放免してしまった。彼は自己処罰しか道がなかった。
 彼は目が、心が良心に開けていくのを感じたけど、変わりたくなかったし、ヴァルジャンのように新たな人生を踏み出そうとは思えなかった。非の打ち所のない人になりたかったのに過ちを犯した。 自分が信じていた法や権威が全てではなかった。これらも間違いを犯すことがある。だけどそれらの否定は、今まで自分が信じていたもの全ての否定につながる。彼はこれ以上生きていられなくなった。

 そんな彼に、「アイディンティティーを少し見直すだけ」なんて言っても意味がないことは百も承知。過ちを放置して、「新しい自分になったから」とか、「法に裂け目があろうと、一度過ちを犯そうと、あなたの過去の否定にならない」なんて言えるはずがないのも承知。彼はそこまで柔軟じゃないし、「自らが過ちを犯したら処罰が必要だ」と、自己の免職を願い出るくらい厳格な人なのだから。曲がることなどできず、考えることも今までなかったのに考える苦痛を与えられ、どうしようもない板ばさみに苦しんだ彼に、こんな言葉をかけたからといって、自殺を止められるとは思えません。むしろナイフ以上に冷たく鋭い一瞥を食らって終わりかもしれない。

 けれど・・・、言いたいです。
本当は、あなたにも変われる道はあるのだと。変われないからジャヴェール警部なのだけど、でも、ヴァルジャンのように少しばかり新しい目と新しい良心で生きていくことも本当は可能なのだと。先の見えない苦しみの中で死んでいくしかなかった彼に、せめて一声かけたいと、思わずにいられません。

 月末だからかな、こんなのつれづれと書きたくなるのは。
そろそろレミゼと警部に飢えてるのかも知れません(涙)。
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by otokata | 2006-02-28 23:50 | レ・ミゼラブルと日常