コロコロと興味の対象が移り行く音方による、日々の熱い物を綴ってみた日記。   ※アダルト・商業系サイトやここの記事とあまりにもかけ離れたTBやコメントは削除させて頂いています。悪しからずご了承下さい。


by otokata
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:映画( 27 )

プロデューサーズ


 本日二度目の投稿です。『プロデューサーズ』を観てきました!
最近疲れ気味でへばっているけど、映画を学生料金で観られなくなった今、水曜日のレディースディを逃すわけには本気でいかなくなってしまったのです!幸い水曜は仕事休みなので、レッスン終了後に電車で睡眠をとって行って来ました!予告編では、『TRICK2』の予告と、山田と上田による携帯電話の注意が観られて嬉しかったです!それに、『パイレーツ・オブ・カリビアン2』の大きな看板も立っていたので、気分が盛り上がりました!!ワーイ♪

 さて、『プロデューサーズ』ですが、今更私が説明するまでも無いことですが、書いとかないと私が忘れそうなので、軽く説明を。この映画は2001年にトニー賞12部門史上最多受賞のブロードウェイ・ミュージカルを映画化したもので、監督はブロードウェイ版でも演出・振り付けを担当していたスーザン・ストローマン(お美しい女性監督ですv)、製作・脚本・作詞・作曲はメル・ブルックスが担当しました。マルチな方ですね~、すごいです!

 <あらすじ>
 かつては大物だったけど今はダメダメなプロデューサーであるマックス・ピアリストックが、会計士のレオ・ブルームの漏らした一言「芝居がコケた方が儲かることもある」に大反応し、大コケする芝居を作ろうと奮起!プロデューサーになる夢を密かに持っているレオを誘うが、弱虫でライナスなレオ(映画を観れば意味がわかります)は、リスクの大きさに恐れて一度は逃げてしまう。けれども、事務所でひたすら人の金勘定する毎日を送る彼は、今の生活が既に刑務所のようなものだと思い直し、夢をかなえるためにピアリストックとコンビを組むことを決意する。
 彼らは最低の脚本・演出家・キャストを揃え、史上最悪のショーを作るために奔走する・・・。

 もっと詳しく知りたい方は、公式サイトを見てください。

プロデューサーズ 

 テンポも良かったし、ナンバーはワクワクして軽快だし、何だか登場する人みんな愛すべき人達で、とっても楽しかったです。個人的にはレオが夢を歌う『I Wanna Be A Producer』とロジャー達が踊り歌う『Keep It Gay』が特にお気に入り。明るくてダンスが楽しくて、エンターテイメントの典型で基本で真髄っぽい感じが。
 基本ドタバタで馬鹿馬鹿しくて、おかしくて楽しいのですが、最後のほうで少しばかりジーンとくるところもあります。不覚にも半泣き。
 
 キャストもみんな良かったのですが、特にスウェーデンから来た女優の卵・ウーラ役のユマ・サーマンがすっごくキレイで色っぽくて素敵でした!!映画版レミゼのやつれ果てたファンティーヌしか知らなかったので、思いっきり見直しました。
 それからロジャーを演じていたゲイリー・ビーチ。もう気になってしょうがなかったです。ゲイの役がこれでもか!ってくらいにハマリきっていて、もう目は釘付け。プロフィールを見たら、『ラ・カージュ・オ・フォール』にも出てたことが判明。ちくせう、観たかった!!

 それから、出てくる地名がアルゼンチンだのスウェーデンだの、何だかエビータやクリスティーヌを思い出すものが多かったのは、意図してるんでしょうか?

確証の無いネタバレなのでちょっと反転します。
 それに、ある場面でエポニーヌがいた気がするんですが・・・、一瞬だから確信が持てません。私の気のせいかな?エポニーヌコートと帽子の女の子が通った気がするのは。他のある場面でも、ジャベっぽい何かを感じた気がするし。

 とにかく楽しい作品です。深く考え込まずに楽しめるし、観終わった後、明るく晴れ晴れとした気分で帰れます♪

 それから、もし観に行った際には、スタッフロールが終わってもすぐに席を立たないでくださいね。勿体無いから☆
[PR]
by otokata | 2006-04-19 22:45 | 映画
Excite エキサイト : 芸能ニュース

 へぇ~、アカデミー賞の長編アニメ映画賞、『ウォレスとグルミッド/野菜畑で大ピンチ』に決定ですか。ノミネートされてたのがこれと、『コープス・ブライド』と『ハウルの動く城』だったので、これはどれが選ばれても不思議ではないと思っていましたが・・・。
 『ウォレスとグルミッド』は、数年前に友人宅で見たっきりかなりご無沙汰です。クレイアニメっていうのをちゃんと観たのはそのときが初めての上、何せ可愛いので感激した覚えがあります。粘土でアニメを作ってしまうっていう発想にまず驚き、しかも少しずつ動かすなんてなんて忍耐のいる作業なんだ・・・と、驚き・・・。

 『ハウルの動く城』や『コープス・ブライド』が選ばれなかったのは残念ですが、これはこれで納得。結局どれも好きだし、どうせどれか一つしか賞は取れないんだから(笑)。
 
[PR]
by otokata | 2006-03-07 00:21 | 映画

 今日は一日中家にいて、無気力の状態だったので『エビータ』(マドンナ主演)のビデオとか観ていました。回し者みたいになってきてるけど、WOWOWでこういうのを放送してくれるのは本当にありがたいです!でも、出来たら宝塚のスカイ・ステージやシアター・テレビジョンにも加入したい(涙)。

More
[PR]
by otokata | 2006-03-01 23:53 | 映画

 遅ればせながら、『THE 有頂天ホテル』を観て来ました。本当は、始まったらすぐ行くつもりだったのですが、ハリポタの時同様、うだうだしてるうちに今頃になってしまいました。ファイルにチラシをしのばせたりしてたんですけど(笑)。

 グランドホテル形式(最近よく聞く単語だなぁ)で、豪華キャスト陣が繰り広げる大晦日の一夜の出来事。今更いうまでもないけど、本当に豪華ですよね。三谷ファミリーの揃い踏み。
 たった2時間でこれだけ色々なことがあるっていうのもすごいけど、爆笑ドタバタ劇の中で皆が、新しい自分に出会えたり、自分に素直になったり、また明日から頑張ろうっていう気持ちになったり、絆が芽生えたり、観てる人ががほっこりと幸せになれるのが一番凄いと思います。三谷さんの作品って、だから好き♪ 

 誰一人欠けても成り立たない話だし、全員が主役なんだとは思うけれど、やっぱりご贔屓さんというものはいるもので(笑)。

 個人的には、筆耕係の右近さん(オダギリジョー)が好き。地道にコツコツ仕事して、陰ながらホテルを支えてる人。彼がいなくなるとホテル内の文字がどうなるかは、作中で示されるとおり。手本どおり書くこと、小さな文字ばかり机にしがみついて書いていることから、垂れ幕に大きな文字を書こうとしても、なかなかうまくいかず・・・(笑)。そんな彼にも、自分の殻を破る瞬間が訪れる・・・?

 それから、瀬尾さん(生瀬勝久)。野心家で、体面ばっかり気にしてるような副支配人で、ちょっと抜けてる(愛)。こういう人も、時には男気を見せる瞬間があったり・・・。

 あと、三谷監督に「あなたは身長が180センチあります。180センチあると思って演じてください」と言われていた石井さん。私、こんな格好いい石井正則さん、初めて見ました(失礼?)。ホテル探偵・蔵人、絵に描いたような探偵ルックで、何となく悲哀を感じるような渋い演技に感服。ヒゲがいい具合に似合っています。  

 戸田さん演じる矢部さんも素敵でした。ご本人が「唯一まともな役」と仰っていましたが、有能なアシスタント・マネージャーでとっても格好良かったです。上司がついてしまったウソもしっかりフォロー(笑)。

 って、だんだんキリがなくなってきたからこの辺にしておきます。
あんまり書くとネタバレ領域にまでいきそうだし。まだまだ公開中なのでそれは控えておきます。
たくさん笑って、ふっと感動して、温かい気持ちになれる映画でした。

東宝映画トピックス
 
 
[PR]
by otokata | 2006-02-23 22:19 | 映画
 よーやく観て参りました、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』!!
(「まだ観ていなかったのか!」と、いう声があちこちから聞こえてくるようです。)
いえ、レディースディにいっつも用事が入って、「どうしよう。でも、まだまだ終わらないから大丈夫よね。」とか思っていたのです、この不届き者は。そうしたら、昨日たまたま、字幕版は1月27日で終わってしまうということを知ってしまい、慌てて行ってまいりました。
 17:50~という、微妙な回のを見てきたのですが、ハリーをやってる映画館の中には、10人足らずしか人がいなかったです。ちょっと寂しい。でも、金曜日ですしね。

 内容は、かなり面白かったです。『アズカバンの囚人』は、何かもうちょっとがっかり・・・なところが多かったので、あんまり期待せずに行ったのですが・・・、いや、良かったです。

 では、今更ですが、以下思いっきり全面的ネタバレです!
音方はスキンをコロコロ変えるので、文字反転などの隠すための努力は一切しないので、ご了承下さい。それに、同人表現・ドリーム表現が苦手な方もご遠慮下さい。
なお、音方は最近原作の内容をきれいに忘れてるので、トンチンカンなことを言うかもしれませんが、その辺は大目に見てツッコンでやってください。
 

More
[PR]
by otokata | 2006-01-27 23:50 | 映画
トラックバックカテゴリ:映画・ドラマ

 と、言うわけで行ってまいりました。色々と凹む事もあったし、ショックなこともあったけど、とりあえず気晴らしに。幸い学校は大学祭のため休み。レディース・ディに観るのが私のポリシーだけど、たまにはこんな休日もいいかと。
っつーか、今を逃すと、絶対に行けない気がする。月末にはハリーが控えているしv

e0086682_18473591.jpg


 ティム・バートン&ジョニー・デップってことでかなり期待値は高かったです。本日7番スクリーンで観たんですけど、8番スクリーンでは『チャーリーとチョコレート工場』とかが上映されてて、そっちももう一度観に行きたくなってしまったり☆
ウィリウォンカ、ウィリウォンカ♪な歌声が聞こえてきそうです。

 一応あらすじを・・・、書こうと思ったのですが、自分が書こうとしてるのよりも公式サイトのあらすじの方が面白かったのでそっちにリンクを張っておきます。

コープス・ブライド 公式ホームページ

 白状すると、実は私、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』もロクに観ていません。
なので、この作品で初めて”ストップ・モーション・アニメ”なるものを観ました。そして更に白状すると、最初はCGでやってるのだと思っていました。家に帰って公式サイトを見て(”ダウンロード”の壁紙の一つ)、初めて人形で撮影していたことを知って、驚きました。相変わらず行き当たりばったりな観賞をしています(汗)。

 見ている最中は、エミリー(コープス・ブライド)に感情移入しきってしまいました。ああ、もう、なんて健気なんだ~!!大好きだ~!!!!
ぜひとも彼女には幸せになって欲しかったけど、一生懸命ビクターを探そうとするビクトリアも好きになってしまって、本当にどう終わるのか悩みぬきました。(何故私が悩む?)
ビクターも気弱そうに見えるけど、勇敢で優しくて、ピアノが上手くて(ここ重要!!!)ステキです。
 最後の結末としては、とても美しかったけれど、やっぱり寂しかったです。どこまでも純粋な望みが、心が昇華されていくのに、どうしてこんなに物悲しいんだろう。

 それにしても、死人のガイコツs、活き活きしてますね~。それに比べてこの世の重っ苦しい雰囲気。あんな義母や義父のところになんて絶対嫁入りしたくないですね~。でも、片方は愛のない結婚でもしなければ家が潰れるまで追い詰められてる、片やセレブへの階段、そりゃ必死にもなるわな~。でもヤだ。
 それに、なんたら卿って人!昔は男前設定なのに、全然そう見えない・・・。やっぱり性格は顔に出るものなんでしょうか?

 それから疑問に想ったんですけど、結婚の宣誓文って、何であんなに長ったらしいんでしょう?しかも手順がややこしそう・・・。結婚式のリハーサルが3時間って・・・。大変ですね、本当に(汗)。

 後、音楽がめっちゃ良かったです。いや、挿入歌とかは”普通に好き”位なんですけど、メインテーマがすごく綺麗なんです。ピアノで弾くやつ。物悲しい雰囲気が作品にすごく合っていて、この曲だけでも「観て良かった」って思いました。

 
 最後に、スクラップス可愛い~~vvvv
何でビクター、貰ったばかりのワンコをあんなに可愛がって、果てには「僕のスクラップス!」とか言い出すんだろう?って思っていたら・・・。元々ビクターが飼っていたワンコだったんですね、なるほど。


スクラップス、マジ可愛いvvvvv 
[PR]
by otokata | 2005-11-07 18:44 | 映画

蝉しぐれ

 『蝉しぐれ』を観てきました。
昔宝塚で上演された、同原作の星組公演『若き日の歌は忘れじ』を観たので、あらすじは大体分かるので、主演の二人以外の予備知識は一切無い状態でした。

結果・・・


 家に帰って公式サイトを見るまで、ふかわりょうが親友役だってことに気づきませんでした。


 それだけならいざ知らず、今田耕司やふかわりょうが出てくるシーンでいちいち泣かされていました。

・・・惨敗。

 今田耕司って、『聖徳太子』の時もそうだったんですけど、「げっ、なんであんたがやってんのよ~~!!」って、出てきた数分間は思うんですけど、しばらくして気がつくと完全に感情移入してるんですよ。そういう役だからなのか、本人の演技力なのかといわれると、よく分かりませんが(爆)。登場した時は、本当に頭を抱えたのに、後半「3人だ!」とか言いながら飛び出してきたときにはもう完全に与之助として見てました。私って・・・、素直?

 まあ、ふかわりょうと今田耕司はおいといて・・・。

 全体的に綺麗な映画でした。”懐かしき美しき日本の風景”って感じの。
1シーン1シーンはとても美しくて大好きなんですけど、ただ、場面の繋ぎ方が少々強引かも。特に前半は気持ち的に置いてけぼりをくらわされることが多かったです。

 それとラスト、あんなに長い回想シーンは要りません(苦笑)。私はあの場面は原作どおり進んで欲しかったなぁ。

 助左衛門役の緒方拳は流石でした。この先を知ってるだけに、私は「くたびれてきたな。~裃のことだ。」の辺りから泣いてました(汗)。何だか哀しかったです。文四郎との最後の対面の悲しさを抑えたような笑顔が、痛くて悲しくて、切なかったです。

 主演の二人は・・・、宝塚の方が美しかったです(オイッ)。
いえね、いいんですよ。染五郎氏の文四郎は、常にまっすぐな眼をして、強くて誇り高いのに、どこか等身大で・・・。初めて人を斬った時は戦きつつも、それを乗り越えてというか、押さえ込んでというか、立ち向かっていく。格好良かったです。それに、最後にふくと向かい合った時の笑顔とか最高に良かったし。ただ、シメさんの方が私の中での印象が強かっただけで・・・。
木村佳乃に関しても、白城さんのほうが綺麗に見えたとか、繊細に見えたとか、でも凛としてたとか・・・、要するにアヤさんの方が好みだったというだけのことです。
 幼心にも、大好きだったなぁ、『若き日の歌は忘れじ』・・・。クッサいタイトルだけど、シメさんとアヤさんのコンビはすごく好きだった。

 どーでもいいけど、一青窈の歌が流れなかったことにびっくりしました。
音楽は綺麗だけど、やたらどこかで聴いたことがある感じだな・・・、と、思ったら、岩代氏でした。毎週『義経』を観ては『るろ剣~維新志士への鎮魂歌』を思い出します。何となく分かりやすい曲調の持ち主ですね・・・。今日のは綺麗なんだけど、高音の方がちょっと音われみたいになってたのが辛かったです。

 あー、今日は疲れ気味なのでまた細かいことが浮かんだら今度書きます。
[PR]
by otokata | 2005-10-26 22:52 | 映画